当連結会計年度の経営成績は、このような状況下におきまして、固定費の削減に努め、収益の改善を図るとともに、従業員の安全に配慮しつつ企業活動を維持してまいりました。コロナ禍で行動が制限されるなか、顧客ニーズに柔軟に対応した積極的な営業展開に努めてまいりました結果、総取扱量は前年同期比0.3%減少しましたが、売上高は149億37百万円余(対前年同期4億52百万円余増)の増収となりました。
損益面につきましては、営業総利益は前年同期比2.7%減少し8億円余(対前年同期21百万円余減)となりましたが、販売費及び一般管理費を抑制した結果、営業利益は前年同期比450.9%増加し61百万円余(対前年同期50百万円余増)、経常利益は前年同期比73.9%増加し1億56百万円余(対前年同期66百万円余増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比112.9%増加し1億8百万円余(対前年同期57百万円余増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、当連結会計年度より、報告セグメント区分の変更を行っており、当連結会計年度の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
2021/06/28 9:12