投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年6月30日
- -27億3700万
- 2011年6月30日 -16.62%
- -31億9200万
- 2012年6月30日
- -7億3900万
- 2013年6月30日
- 23億4900万
- 2014年6月30日
- -8億5100万
- 2015年6月30日
- 10億5000万
- 2016年9月30日
- -16億3500万
- 2017年9月30日 -3.85%
- -16億9800万
- 2018年9月30日
- -8億6100万
- 2019年9月30日 -105.69%
- -17億7100万
- 2020年9月30日
- -3億3600万
- 2021年9月30日
- 5億8500万
- 2022年9月30日 -89.91%
- 5900万
- 2023年9月30日
- -5億2800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金は228億56百万円の増加(前年同期は220億84百万円の増加)となりました。これは主に旅行前払金の増加による影響で58億74百万円減少したものの、売上債権及び契約資産の減少による影響で203億83百万円、旅行前受金の増加による影響で60億23百万円それぞれ増加したためであります。2023/11/10 9:28
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金は5億28百万円の減少(前年同期は59百万円の増加)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入で2億64百万円、差入保証金の回収による収入で1億75百万円それぞれ増加したものの、固定資産の取得による支出で5億21百万円、定期預金の預入による支出で2億47百万円、差入保証金の差入による支出で2億41百万円それぞれ減少したためであります。