営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2021年12月31日
- -77億5800万
- 2022年12月31日
- 85億1800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このほか、近畿日本ツーリスト㈱、クラブツーリズム㈱では、SDGsへの貢献の一環として、自治体とタイアップした地域共創事業に注力し、着地型観光コンテンツの開発とそれらを活用したツアーの造成、観光イベント等を通じて、地域の交流人口の拡大サポートに努めました。併せて、コロナ禍を教訓に事業ポートフォリオのさらなる拡充を図り、PTA業務のアウトソーシングサービス等の新規事業の開発に取り組んでおります。一方、費用の面におきましては、引き続き事業構造改革を通じた販管費の削減に努めました。2023/02/10 9:32
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、連結売上高は1,884億16百万円(前年同期比79.5%増)、連結営業利益は85億18百万円(前年同期 連結営業損失77億58百万円)となり、連結経常利益は90億45百万円(前年同期 連結経常損失44億72百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は90億77百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失58億5百万円)となりました。
(2)財政状態の分析 - #2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 当社グループは、2021年6月末において債務超過を解消したものの、2022年3月期において新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、連結営業損失76億86百万円、連結経常損失38億86百万円、親会社株主に帰属する当期純損失57億71百万円を計上しており、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象等が存在しておりました。2023/02/10 9:32
当社グループの当第3四半期連結累計期間においては、2022年10月11日にスタートした全国旅行支援やイベント等開催に関する制限の緩和により、国内旅行の機運の高まりが堅調に続いており回復の兆しを見せ始めています。同時に旅行業以外での収益確保にも努め、事業構造改革の効果により連結営業利益85億18百万円、連結経常利益90億45百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益90億77百万円を計上しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響や、為替変動による影響には引き続き注視すべき状況にあります。
当社グループは、中期経営計画の目標達成に向けた事業構造改革を引き続き推進しており、2023年3月期の連結業績予想を踏まえ、2023年3月末時点においても債務超過にはならないものと見込んでおります。