有価証券報告書-第40期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/26 10:21
【資料】
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【項目】
97項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。
また、借入金使途は全額道路建設資金であり、運転資金調達を使途とする借入は行っておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
主要な営業債権である建設事業未収入金は、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構との協定に沿って、道路建設資金の返済に応じて受け入れており、道路建設資金の償還業務を滞りなく実行しております。
その他の営業債権である営業未収入金は、取引先の信用リスクを伴います。
営業債務である営業未払金は、短期で決済されます。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(4) 信用リスクの集中
前事業年度、当事業年度の貸借対照表日現在における営業債権のうち、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に対するものは、以下のとおりであります。
前事業年度(令和7年3月31日)・・・・・・・98.87%
当事業年度(令和8年3月31日)・・・・・・・98.09%
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(令和7年3月31日)(単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
(1) 建設事業未収入金211,579,000209,798,359△1,780,640
資産計211,579,000209,798,359△1,780,640
(1) 長期借入金
(1年以内返済予定を含む。)
121,579,000119,798,359△1,780,640
負債計121,579,000119,798,359△1,780,640


当事業年度(令和8年3月31日)(単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
(1) 建設事業未収入金143,575,000142,987,097△587,902
資産計143,575,000142,987,097△587,902
(1) 長期借入金
(1年以内返済予定を含む。)
53,575,00052,987,097△587,902
負債計53,575,00052,987,097△587,902

(注1)「現金及び預金」「営業未収入金」「営業未払金」については、現金であること、並びに預金、営業未収入金及び営業未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2)子会社株式は、市場価格のない株式等のため、時価を記載しておりません。なお、市場価格のない株式等の子会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりです。
(単位:千円)
区分前事業年度当事業年度
子会社株式27,96927,969

(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和7年3月31日)(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金4,750,869
建設事業未収入金68,004,00053,575,30050089,999,200
営業未収入金2,421,448
合計75,176,31853,575,30050089,999,200

当事業年度(令和8年3月31日)(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金3,944,252
建設事業未収入金53,575,00040050089,999,100
営業未収入金2,790,699
合計60,309,95140050089,999,100


(注4)社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前事業年度(令和7年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金68,004,00053,575,000
合計68,004,00053,575,000

当事業年度(令和8年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金53,575,000
合計53,575,000

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
時価で貸借対照表上に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(令和7年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
建設事業未収入金209,798,359209,798,359
資産計209,798,359209,798,359
長期借入金(119,798,359)(119,798,359)
負債計(119,798,359)(119,798,359)

(*)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
当事業年度(令和8年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
建設事業未収入金142,987,097142,987,097
資産計142,987,097142,987,097
長期借入金(52,987,097)(52,987,097)
負債計(52,987,097)(52,987,097)

(*)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

建設事業未収入金
一定期間ごとに区分した債権ごとに、債権額と満期までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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