半期報告書-第33期(平成30年4月1日-平成30年9月30日)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当社は、東京湾アクアラインの建設を通して蓄積した新技術・新工法などのノウハウを最大限に活用し、巨大な海洋構造物である東京湾アクアライン及び附帯施設の保全・点検業務を的確に行い、お客様に安全、安心かつ快適・便利にご利用いただける道路機能を提供すべく努力してまいりました。
また、海ほたるパーキングエリアにおいては、360度海に囲まれた素晴らしい展望のなかでのお食事やお買物を快適に楽しんでいただける休憩施設の運営、サービスの提供を行っております。
当中間会計期間における管理事業収入は、海ほたるパーキングエリアのリニューアルに伴うマスト撤去工事・5階トイレ改修工事の完了等により2,062,556千円(前年同期比183.7%)となりました。
また、海ほたるパーキングエリアにおける休憩施設事業を中心としたその他事業収入は、海ほたるパーキングエリアのリニューアルに伴う一部テナント店舗の閉鎖による賃料収入減少などの影響により386,458千円(前年同期比89.3%)となりました。
この結果、営業収入として2,449,015千円(前年同期比157.5%)を計上し、営業原価2,275,377千円(前年同期比164.1%)、販売費及び一般管理費123,329千円(前年同期比96.2%)を計上した営業利益は、50,307千円(前年同期比123.4%)となりました。
これに営業外収益1,188,339千円(前年同期比93.3%)及び営業外費用1,177,608千円(前年同期比92.8%)を計上した経常利益は61,038千円(前年同期比132.3%)、特別損失として固定資産除却損31,595千円を計上した税引前中間純利益は29,442千円(前年同期比63.8%)となり、これに法人税等13,136千円を計上した中間純利益は16,306千円(前年同期比59.4%)となっております。
なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。
受注及び営業の実績は、次のとおりであります。
① 受注実績
1.管理事業
東日本高速道路株式会社との「東京湾横断道路の管理に関する協定(平成9年12月)」に基づき、同社との間で「平成30年度 東京湾横断道路の管理に関する年度協定(平成30年4月)」を締結し、前事業年度に続き東京湾アクアライン及び附帯施設の維持・修繕、点検及び保全工事等の管理業務を行っております。
2.その他事業
当中間会計期間においてはテナント等から小修繕工事等を受注し、すべて当中間会計期間内に完了いたしました。この受注による事業収入は4,119千円(前年同期比95.1%)であります。
(注) 1. 上記金額には消費税等は含まれておりません。
2. 休憩施設事業収入は受注実績がないため、上記には含まれておりません。
② 営業実績
当中間会計期間における営業収入の状況は次のとおりであります。
(注) 1. その他事業収入には、海ほたるパーキングエリア内の休憩施設の運営による休憩施設事業収入が含まれ
ております。
2. 営業収入の相手先別の割合は次のとおりであります。
3. 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、478,904,866千円(前事業年度末比99.7%)となりました。
この減少は主に東京湾アクアラインの完成・引渡しに伴う独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に対する売上債権である建設事業未収入金1,125,000千円を約定に基づき回収した結果によるものであります。
一方、当中間会計期間末の負債合計は、383,914,030千円(前事業年度末比99.6%)となりました。
この減少は主に東京湾アクアラインの建設のために調達した長期借入金を前記の建設事業未収入金の回収をもって返済した結果によるものであります。
また、当中間会計期間末の純資産合計は、94,990,836千円(前事業年度末比100.02%)となりました。
この増加は主に当中間会計期間における繰越利益剰余金の増加によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前中間純利益29,442千円に減価償却費66,357千円、建設事業未収入金1,125,000千円の回収など資産・負債の増減などにより(流入)1,246,456千円(前年同期1,326,358千円(流入))となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産等の取得により(流出)42,016千円(前年同期970,786千円(流入))となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済により(流出)1,125,000千円(前年同期1,125,000千円(流出))となりました。
これらの結果、当中間会計期間末の現金及び現金同等物残高は、3,431,168千円(前年同期3,314,600千円)となりました。
また、当社においては、海ほたるパーキングエリアが海上立地ということから、気象・海象による施設の劣化等による維持・修繕費用が発生すると考えられますが、その支出は自己資金で賄う予定であります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当社は、東京湾アクアラインの建設を通して蓄積した新技術・新工法などのノウハウを最大限に活用し、巨大な海洋構造物である東京湾アクアライン及び附帯施設の保全・点検業務を的確に行い、お客様に安全、安心かつ快適・便利にご利用いただける道路機能を提供すべく努力してまいりました。
また、海ほたるパーキングエリアにおいては、360度海に囲まれた素晴らしい展望のなかでのお食事やお買物を快適に楽しんでいただける休憩施設の運営、サービスの提供を行っております。
当中間会計期間における管理事業収入は、海ほたるパーキングエリアのリニューアルに伴うマスト撤去工事・5階トイレ改修工事の完了等により2,062,556千円(前年同期比183.7%)となりました。
また、海ほたるパーキングエリアにおける休憩施設事業を中心としたその他事業収入は、海ほたるパーキングエリアのリニューアルに伴う一部テナント店舗の閉鎖による賃料収入減少などの影響により386,458千円(前年同期比89.3%)となりました。
この結果、営業収入として2,449,015千円(前年同期比157.5%)を計上し、営業原価2,275,377千円(前年同期比164.1%)、販売費及び一般管理費123,329千円(前年同期比96.2%)を計上した営業利益は、50,307千円(前年同期比123.4%)となりました。
これに営業外収益1,188,339千円(前年同期比93.3%)及び営業外費用1,177,608千円(前年同期比92.8%)を計上した経常利益は61,038千円(前年同期比132.3%)、特別損失として固定資産除却損31,595千円を計上した税引前中間純利益は29,442千円(前年同期比63.8%)となり、これに法人税等13,136千円を計上した中間純利益は16,306千円(前年同期比59.4%)となっております。
なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。
受注及び営業の実績は、次のとおりであります。
① 受注実績
1.管理事業
東日本高速道路株式会社との「東京湾横断道路の管理に関する協定(平成9年12月)」に基づき、同社との間で「平成30年度 東京湾横断道路の管理に関する年度協定(平成30年4月)」を締結し、前事業年度に続き東京湾アクアライン及び附帯施設の維持・修繕、点検及び保全工事等の管理業務を行っております。
2.その他事業
当中間会計期間においてはテナント等から小修繕工事等を受注し、すべて当中間会計期間内に完了いたしました。この受注による事業収入は4,119千円(前年同期比95.1%)であります。
(注) 1. 上記金額には消費税等は含まれておりません。
2. 休憩施設事業収入は受注実績がないため、上記には含まれておりません。
② 営業実績
当中間会計期間における営業収入の状況は次のとおりであります。
| 科目 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 管理事業収入 | 2,062,556 | 183.7 |
| その他事業収入 | 386,458 | 89.3 |
| 合計 | 2,449,015 | 157.5 |
(注) 1. その他事業収入には、海ほたるパーキングエリア内の休憩施設の運営による休憩施設事業収入が含まれ
ております。
2. 営業収入の相手先別の割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 東日本高速道路㈱ | 1,122,509 | 72.2 | 2,062,556 | 84.2 |
| 西洋フード・ コンパスグループ㈱ | 195,685 | 12.6 | 171,860 | 7.0 |
3. 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、478,904,866千円(前事業年度末比99.7%)となりました。
この減少は主に東京湾アクアラインの完成・引渡しに伴う独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に対する売上債権である建設事業未収入金1,125,000千円を約定に基づき回収した結果によるものであります。
一方、当中間会計期間末の負債合計は、383,914,030千円(前事業年度末比99.6%)となりました。
この減少は主に東京湾アクアラインの建設のために調達した長期借入金を前記の建設事業未収入金の回収をもって返済した結果によるものであります。
また、当中間会計期間末の純資産合計は、94,990,836千円(前事業年度末比100.02%)となりました。
この増加は主に当中間会計期間における繰越利益剰余金の増加によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前中間純利益29,442千円に減価償却費66,357千円、建設事業未収入金1,125,000千円の回収など資産・負債の増減などにより(流入)1,246,456千円(前年同期1,326,358千円(流入))となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産等の取得により(流出)42,016千円(前年同期970,786千円(流入))となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済により(流出)1,125,000千円(前年同期1,125,000千円(流出))となりました。
これらの結果、当中間会計期間末の現金及び現金同等物残高は、3,431,168千円(前年同期3,314,600千円)となりました。
また、当社においては、海ほたるパーキングエリアが海上立地ということから、気象・海象による施設の劣化等による維持・修繕費用が発生すると考えられますが、その支出は自己資金で賄う予定であります。