半期報告書-第40期(2025/04/01-2026/03/31)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当社は、東京湾アクアラインの料金収受、交通管理、道路及び附帯施設の保全・点検業務を行う管理事業と海ほたるパーキングエリアでの休憩施設の運営を行う休憩施設事業を主として事業展開しております。
管理事業については、東京湾アクアラインの建設を通して蓄積した新技術・新工法などのノウハウを最大限に活用し、大規模な海洋構造物である東京湾アクアライン及び附帯施設の保全・点検業務を的確に行い、お客さまに安全、安心かつ快適・便利にご利用いただける道路機能を提供すべく努力してまいりました。
休憩施設事業については、360度海に囲まれた素晴らしい展望の中でのお食事やお買物を快適に楽しんでいただけるよう海ほたるパーキングエリアの運営、サービスの提供を行ってまいりました。
当中間会計期間における管理事業収入は、点検・保全工事の受注増加等により、2,121,937千円(前年同期比108.3%)となりました。
また、海ほたるパーキングエリアにおける休憩施設事業を中心としたその他事業収入は、海ほたるパーキングエリアのテナント賃料収入の増加等により、441,834千円(前年同期比105.3%)となりました。
この結果、営業収入2,563,771千円(前年同期比107.8%)を計上し、これに営業原価2,512,727千円(前年同期比106.8%)、販売費及び一般管理費147,154千円(前年同期比110.8%)を計上した営業損失は96,110千円(前年同期は営業損失106,055千円)となりました。これに営業外収益502,719千円(前年同期比92.2%)及び営業外費用485,488千円(前年同期比88.7%)を計上した経常損失は78,879千円(前年同期は経常損失107,946千円)、税引前中間純損失は78,879千円(前年同期は税引前中間純損失107,946千円)となり、これに法人税等△22,349千円を計上した中間純損失は56,529千円(前年同期は中間純損失77,149千円)となりました。
受注及び営業の実績は、次のとおりであります。
① 受注実績
1.管理事業
東日本高速道路株式会社との「東京湾横断道路の管理に関する協定(平成9年12月)」に基づき、同社と事業年度毎に「東京湾横断道路の管理に関する年度協定」を締結し、東京湾アクアライン及び附帯施設の維持・修繕、点検及び保全工事等の管理業務を行っております。
2.その他事業
当中間会計期間において、海ほたるパーキングエリアのテナント等の小修繕工事や設備点検等を受注し、すべて当中間会計期間内に完了いたしました。この受注による事業収入は1,891千円(前年同期比121.5%)であります。
(注) 休憩施設事業収入は受注実績がないため、上記には含まれておりません。
② 営業実績
当中間会計期間における営業収入の状況は次のとおりであります。
(2) 財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、185,119,183千円(前事業年度末比83.7%)となりました。
この減少は主に東京湾アクアラインの完成・引渡しに伴う独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に対する売上債権である建設事業未収入金34,220,000千円を約定に基づき回収した結果によるものであります。
一方、当中間会計期間末の負債合計は、89,122,098千円(前事業年度末比71.3%)となりました。
この減少は主に東京湾アクアラインの建設のために調達した長期借入金を前記の建設事業未収入金の回収をもって返済した結果によるものであります。
また、当中間会計期間末の純資産合計は、95,997,085千円(前事業年度末比99.9%)となりました。
この減少は主に当中間会計期間における繰越利益剰余金の減少によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前中間純損失78,879千円に減価償却費93,582千円、建設事業未収入金34,220,000千円の回収など資産・負債の増減などにより(流入)33,755,912千円(前年同期(流入)35,070,632千円)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得等により(流出)41,675千円(前年同期(流出)13,338千円)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済により(流出)34,220,000千円(前年同期(流出)34,504,000千円)となりました。
これらの結果、当中間会計期間末の現金及び現金同等物残高は、4,245,106千円(前年同期4,607,809千円)となりました。
(4) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
海ほたるパーキングエリアについて、設備の高齢化や気象・海象の影響による施設の劣化等に対する維持・修繕費用が発生すると考えられますが、その支出は自己資金で賄う予定であります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当社は、東京湾アクアラインの料金収受、交通管理、道路及び附帯施設の保全・点検業務を行う管理事業と海ほたるパーキングエリアでの休憩施設の運営を行う休憩施設事業を主として事業展開しております。
管理事業については、東京湾アクアラインの建設を通して蓄積した新技術・新工法などのノウハウを最大限に活用し、大規模な海洋構造物である東京湾アクアライン及び附帯施設の保全・点検業務を的確に行い、お客さまに安全、安心かつ快適・便利にご利用いただける道路機能を提供すべく努力してまいりました。
休憩施設事業については、360度海に囲まれた素晴らしい展望の中でのお食事やお買物を快適に楽しんでいただけるよう海ほたるパーキングエリアの運営、サービスの提供を行ってまいりました。
当中間会計期間における管理事業収入は、点検・保全工事の受注増加等により、2,121,937千円(前年同期比108.3%)となりました。
また、海ほたるパーキングエリアにおける休憩施設事業を中心としたその他事業収入は、海ほたるパーキングエリアのテナント賃料収入の増加等により、441,834千円(前年同期比105.3%)となりました。
この結果、営業収入2,563,771千円(前年同期比107.8%)を計上し、これに営業原価2,512,727千円(前年同期比106.8%)、販売費及び一般管理費147,154千円(前年同期比110.8%)を計上した営業損失は96,110千円(前年同期は営業損失106,055千円)となりました。これに営業外収益502,719千円(前年同期比92.2%)及び営業外費用485,488千円(前年同期比88.7%)を計上した経常損失は78,879千円(前年同期は経常損失107,946千円)、税引前中間純損失は78,879千円(前年同期は税引前中間純損失107,946千円)となり、これに法人税等△22,349千円を計上した中間純損失は56,529千円(前年同期は中間純損失77,149千円)となりました。
受注及び営業の実績は、次のとおりであります。
① 受注実績
1.管理事業
東日本高速道路株式会社との「東京湾横断道路の管理に関する協定(平成9年12月)」に基づき、同社と事業年度毎に「東京湾横断道路の管理に関する年度協定」を締結し、東京湾アクアライン及び附帯施設の維持・修繕、点検及び保全工事等の管理業務を行っております。
2.その他事業
当中間会計期間において、海ほたるパーキングエリアのテナント等の小修繕工事や設備点検等を受注し、すべて当中間会計期間内に完了いたしました。この受注による事業収入は1,891千円(前年同期比121.5%)であります。
(注) 休憩施設事業収入は受注実績がないため、上記には含まれておりません。
② 営業実績
当中間会計期間における営業収入の状況は次のとおりであります。
| 科目 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 管理事業収入 | 2,121,937 | 108.3 |
| その他事業収入 | 441,834 | 105.3 |
| 合計 | 2,563,771 | 107.8 |
| (注) | 1.その他事業収入には、海ほたるパーキングエリアでの休憩施設の運営による休憩施設事業収入が含まれております。 |
| 2.営業収入の相手先別の割合は次のとおりであります。 |
| 相手先 | 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 東日本高速道路㈱ | 1,958,661 | 82.4 | 2,121,937 | 82.8 |
| ロイヤルコントラクトサービス㈱ | 275,313 | 11.6 | 290,544 | 11.3 |
(2) 財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、185,119,183千円(前事業年度末比83.7%)となりました。
この減少は主に東京湾アクアラインの完成・引渡しに伴う独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に対する売上債権である建設事業未収入金34,220,000千円を約定に基づき回収した結果によるものであります。
一方、当中間会計期間末の負債合計は、89,122,098千円(前事業年度末比71.3%)となりました。
この減少は主に東京湾アクアラインの建設のために調達した長期借入金を前記の建設事業未収入金の回収をもって返済した結果によるものであります。
また、当中間会計期間末の純資産合計は、95,997,085千円(前事業年度末比99.9%)となりました。
この減少は主に当中間会計期間における繰越利益剰余金の減少によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前中間純損失78,879千円に減価償却費93,582千円、建設事業未収入金34,220,000千円の回収など資産・負債の増減などにより(流入)33,755,912千円(前年同期(流入)35,070,632千円)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得等により(流出)41,675千円(前年同期(流出)13,338千円)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済により(流出)34,220,000千円(前年同期(流出)34,504,000千円)となりました。
これらの結果、当中間会計期間末の現金及び現金同等物残高は、4,245,106千円(前年同期4,607,809千円)となりました。
(4) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
海ほたるパーキングエリアについて、設備の高齢化や気象・海象の影響による施設の劣化等に対する維持・修繕費用が発生すると考えられますが、その支出は自己資金で賄う予定であります。