訂正有価証券報告書-第32期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1.固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
減損損失434,673千円、有形・無形固定資産2,852,159千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(ア)算出方法
共用資産を含む資産グループ(781,394千円)に減損の兆候がありましたが、割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの帳簿価額を上回ったことから、当該資産グループからの減損損失を認識していません。ここで、割引前将来キャッシュ・フローの総額は、取締役会で決定した経営再生計画とその後の成長率を基礎として見積もっています。当該経営再生計画は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響も考慮して策定されています。
(イ)主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの総額の見積りに用いた主要な仮定は、新型コロナウイルス感染症の影響からの市場全体の回復見込みです。この点、前事業年度においては、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響は令和2年度を通じて継続するが、遅くとも令和3年度には解消され、当社の取扱高は令和3年度第4四半期を目途に過年度の水準まで回復する」と仮定しておりましたが、その後の新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、令和3年3月25日開催の取締役会および令和3年4月27日開催の取締役会を通じて、「新型コロナウイルス感染症の影響は、変異株の伝播や日本国内のワクチン接種の普及度合いにより大きく左右されることから、過年度の水準までの取扱高回復には令和7年度末まで要する」と仮定を変更し、会計上の見積りを行っております。
(ウ)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である新型コロナウイルス感染症の影響からの市場全体の回復見込みは、見積りの不確実性が高く、変動する可能性があります。当該見積りは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を含めた将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、これにより割引前将来キャッシュ・フローの見積りが変動した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
1.固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
減損損失434,673千円、有形・無形固定資産2,852,159千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(ア)算出方法
共用資産を含む資産グループ(781,394千円)に減損の兆候がありましたが、割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの帳簿価額を上回ったことから、当該資産グループからの減損損失を認識していません。ここで、割引前将来キャッシュ・フローの総額は、取締役会で決定した経営再生計画とその後の成長率を基礎として見積もっています。当該経営再生計画は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響も考慮して策定されています。
(イ)主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの総額の見積りに用いた主要な仮定は、新型コロナウイルス感染症の影響からの市場全体の回復見込みです。この点、前事業年度においては、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響は令和2年度を通じて継続するが、遅くとも令和3年度には解消され、当社の取扱高は令和3年度第4四半期を目途に過年度の水準まで回復する」と仮定しておりましたが、その後の新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、令和3年3月25日開催の取締役会および令和3年4月27日開催の取締役会を通じて、「新型コロナウイルス感染症の影響は、変異株の伝播や日本国内のワクチン接種の普及度合いにより大きく左右されることから、過年度の水準までの取扱高回復には令和7年度末まで要する」と仮定を変更し、会計上の見積りを行っております。
(ウ)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である新型コロナウイルス感染症の影響からの市場全体の回復見込みは、見積りの不確実性が高く、変動する可能性があります。当該見積りは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を含めた将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、これにより割引前将来キャッシュ・フローの見積りが変動した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。