当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、緩やかな回復基調の中、中国株式市場の混乱に端を発した世界同時株安の影響から、為替、株式市場とも不安定な状況が続き、また、海外経済は先進国を中心に緩やかな回復が続いているものの、中国などの新興国経済の減速の影響等もあり、先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
このような環境の中で当社グループにおきましては、国内においては、格納器具製品事業の受注の拡大、北米子会社KIMURA,INC.での物流業務の拡大等により、物流サービス事業を中心に売上高は堅調に推移しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、23,306百万円(前年同期比6.9%増収)となりました。
一方、利益面においては、自動車サービス事業のメンテナンス契約における車検費用について、発生時に費用処理をしたことにより、売上原価が大幅に増加しましたが、物流サービス事業での格納器具製品事業での拡販に加え、前期発生した新規事業所の生産準備費用が当期なくなったこと等により、営業利益は802百万円(前年同期比41.1%増益)、経常利益は、前期発生した為替差益の計上はなくなりましたが856百万円(前年同期比13.9%増益)、親会社株主に帰属する親会社株主に帰属する四半期純利益は、394百万円(前年同期比12.1%増益)となりました。
2015/11/06 10:10