当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、国内では雇用環境の改善や堅調な外需に支えられ緩やかな回復基調ではあるものの、米国の政策運営や北朝鮮情勢等の地政学リスクなど不安定な世界情勢の中、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような環境の中で当社グループにおきましては、格納器具製品事業において北米子会社KIMURA,INC.で大幅な受注の遅れはあったものの、国内での受注量が大幅に増加したことや、自動車サービス事業においてリース及びメンテナンス契約台数が増加したこと等により、売上高は、23,454百万円(前年同期比1.5%増収)となりました。
利益面においては、営業利益は、物流サービス事業での北米子会社KIMURA,INC.の売上の減少に伴う悪化や、自動車サービス事業での外注費の増加による原価率の悪化、リース満了車の売却単価下落の影響等により582百万円(前年同期比29.9%減益)、経常利益は、円安の進行に伴う為替差損の解消等もありましたが、営業利益の減少の吸収には至らず720百万円(前年同期比9.5%減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の減益の影響により353百万円(前年同期比18.0%減益)となりました。
2017/11/10 10:11