訂正有価証券報告書-第42期(2021/11/01-2022/10/31)
(企業結合等関係)
(HTBエナジー株式会社の株式譲渡)
当社は当社の連結子会社であるHTBエナジー株式会社(当社100%子会社、以下、「HTBエナジー」。)の全株式を譲渡する契約を2022年4月28日付で締結し、2022年5月20日付で譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社HBD
(2)分離した事業の内容
電力小売事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループのエネルギー事業において電力小売事業を営むHTBエナジーは、電力調達価格の高騰が常態化したことから、事業環境が厳しいものとなっております。同社が継続的な赤字体質となっていることから、当社はHTBエナジーの再建には時間を要するとの判断に至り、同社の事業に関する知見を持ち、同事業を託すことのできる相手先に全株式を譲渡することといたしました。
(4)事業分離日
2022年5月20日
(5)法定形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却損 2,992百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
売却価額について当事者間の守秘義務に基づき非公開としていることから、帳簿価額並びにその主な内訳については、公表を控えております。
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を関係会社株式売却損として特別損失に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
エネルギー事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 24,136百万円
営業損失 9,065百万円
(ハウステンボス株式会社の株式譲渡)
当社は当社の連結子会社であるハウステンボス株式会社(当社が議決権の66.67%を所有する子会社、以下、「ハウステンボス」。)について当社が所有する全株式を譲渡する契約を2022年8月30日付で締結し、2022年9月30日付で譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
PAG HTB Holdings株式会社
(2)分離した事業の内容
テーマパーク事業(ハウステンボス及びその子会社2社)
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、2010年4月よりハウステンボスの経営再建をすることを使命とし、日本が目指す観光立国の実現に寄与すると共に、地域の活性化・雇用の創出を図るべくテーマパーク事業に参画いたしました。開業以来18年赤字が続いていたハウステンボスではありましたが、様々な改善・改革を重ね、当社グループ傘下になった年より10期連続黒字化を達成いたしました。安定した経営基盤を背景に開業30周年事業の施策も展開し、経営再建・地域の活性化・雇用の創出という当社の役割は果たせたと考えております。
このたび、当社は「世界の人々に喜びと感動を提供し、新しい観光ビジネス都市を創造します」というハウステンボスの企業理念の実現にむけて、更なる成長と競争力強化を図るため、テーマパーク事業に関する知見を有し、機動的かつ柔軟に資金供給を行うことができる当社グループ外のパートナーがハウステンボスと連携をより強力にしたうえで事業を追求していくことが、ハウステンボスの更なる発展につながるとの結論に至り、当社が所有するハウステンボスの全株式を譲渡することといたしました。
(4)事業分離日
2022年9月30日
(5)法定形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 40,842百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 12,763百万円
固定資産 16,141百万円
資産合計 28,905百万円
流動負債 7,218百万円
固定負債 11,667百万円
負債合計 18,885百万円
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を関係会社株式売却益として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
テーマパーク事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 18,282百万円
営業利益 260百万円
(H.I.S.SUPER 電力株式会社の株式譲渡)
当社は当社の連結子会社であるH.I.S.SUPER 電力株式会社(当社100%子会社、以下、「HSP」。)の全株式を譲渡する契約を2022年10月31日付で締結し、同日付で譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
九州おひさま発電株式会社
(2)分離した事業の内容
発電事業(HSP及びその子会社1社)
(3)事業分離を行った主な理由
HSPは、当社グループのエネルギー事業において、再生可能エネルギーによる発電を行っており、化石燃料から再生可能エネルギーへの転換を進めることで、化石燃料資源の枯渇と地球温暖化の解消に取り組んでまいりました。しかしながら、HSPの発電形態であるバイオマス発電の燃料であるパーム油の価格高騰により必要量の確保が困難な状況が続いており、債務超過に陥っております。当社は、長引くコロナ禍において、当社グループの主力事業である旅行業を始めとした、各事業の回復及び再構築に備え、財務体質の強化及び改善に着手しております。その中でHSPが行っている事業が継続的な赤字体質になっていることから、HSPの再建には時間を要するとの判断に至り、当社は、HSPの事業に関する知見を持ち、同事業を託すことのできる相手先に全株式を譲渡することといたしました。
(4)事業分離日
2022年10月31日
(5)法定形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式及び債権譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却損 5,410百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 850百万円
固定資産 6,856百万円
資産合計 7,706百万円
流動負債 252百万円
固定負債 9,649百万円
負債合計 9,901百万円
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を関係会社株式売却損として特別損失に計上しております。
また、同時に売却した債権の帳簿価額と売却額との差額も関係会社株式売却損に含めて計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
エネルギー事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 152百万円
営業損失 888百万円
(HTBエナジー株式会社の株式譲渡)
当社は当社の連結子会社であるHTBエナジー株式会社(当社100%子会社、以下、「HTBエナジー」。)の全株式を譲渡する契約を2022年4月28日付で締結し、2022年5月20日付で譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社HBD
(2)分離した事業の内容
電力小売事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループのエネルギー事業において電力小売事業を営むHTBエナジーは、電力調達価格の高騰が常態化したことから、事業環境が厳しいものとなっております。同社が継続的な赤字体質となっていることから、当社はHTBエナジーの再建には時間を要するとの判断に至り、同社の事業に関する知見を持ち、同事業を託すことのできる相手先に全株式を譲渡することといたしました。
(4)事業分離日
2022年5月20日
(5)法定形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却損 2,992百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
売却価額について当事者間の守秘義務に基づき非公開としていることから、帳簿価額並びにその主な内訳については、公表を控えております。
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を関係会社株式売却損として特別損失に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
エネルギー事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 24,136百万円
営業損失 9,065百万円
(ハウステンボス株式会社の株式譲渡)
当社は当社の連結子会社であるハウステンボス株式会社(当社が議決権の66.67%を所有する子会社、以下、「ハウステンボス」。)について当社が所有する全株式を譲渡する契約を2022年8月30日付で締結し、2022年9月30日付で譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
PAG HTB Holdings株式会社
(2)分離した事業の内容
テーマパーク事業(ハウステンボス及びその子会社2社)
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、2010年4月よりハウステンボスの経営再建をすることを使命とし、日本が目指す観光立国の実現に寄与すると共に、地域の活性化・雇用の創出を図るべくテーマパーク事業に参画いたしました。開業以来18年赤字が続いていたハウステンボスではありましたが、様々な改善・改革を重ね、当社グループ傘下になった年より10期連続黒字化を達成いたしました。安定した経営基盤を背景に開業30周年事業の施策も展開し、経営再建・地域の活性化・雇用の創出という当社の役割は果たせたと考えております。
このたび、当社は「世界の人々に喜びと感動を提供し、新しい観光ビジネス都市を創造します」というハウステンボスの企業理念の実現にむけて、更なる成長と競争力強化を図るため、テーマパーク事業に関する知見を有し、機動的かつ柔軟に資金供給を行うことができる当社グループ外のパートナーがハウステンボスと連携をより強力にしたうえで事業を追求していくことが、ハウステンボスの更なる発展につながるとの結論に至り、当社が所有するハウステンボスの全株式を譲渡することといたしました。
(4)事業分離日
2022年9月30日
(5)法定形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 40,842百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 12,763百万円
固定資産 16,141百万円
資産合計 28,905百万円
流動負債 7,218百万円
固定負債 11,667百万円
負債合計 18,885百万円
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を関係会社株式売却益として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
テーマパーク事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 18,282百万円
営業利益 260百万円
(H.I.S.SUPER 電力株式会社の株式譲渡)
当社は当社の連結子会社であるH.I.S.SUPER 電力株式会社(当社100%子会社、以下、「HSP」。)の全株式を譲渡する契約を2022年10月31日付で締結し、同日付で譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
九州おひさま発電株式会社
(2)分離した事業の内容
発電事業(HSP及びその子会社1社)
(3)事業分離を行った主な理由
HSPは、当社グループのエネルギー事業において、再生可能エネルギーによる発電を行っており、化石燃料から再生可能エネルギーへの転換を進めることで、化石燃料資源の枯渇と地球温暖化の解消に取り組んでまいりました。しかしながら、HSPの発電形態であるバイオマス発電の燃料であるパーム油の価格高騰により必要量の確保が困難な状況が続いており、債務超過に陥っております。当社は、長引くコロナ禍において、当社グループの主力事業である旅行業を始めとした、各事業の回復及び再構築に備え、財務体質の強化及び改善に着手しております。その中でHSPが行っている事業が継続的な赤字体質になっていることから、HSPの再建には時間を要するとの判断に至り、当社は、HSPの事業に関する知見を持ち、同事業を託すことのできる相手先に全株式を譲渡することといたしました。
(4)事業分離日
2022年10月31日
(5)法定形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式及び債権譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却損 5,410百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 850百万円
固定資産 6,856百万円
資産合計 7,706百万円
流動負債 252百万円
固定負債 9,649百万円
負債合計 9,901百万円
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を関係会社株式売却損として特別損失に計上しております。
また、同時に売却した債権の帳簿価額と売却額との差額も関係会社株式売却損に含めて計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
エネルギー事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 152百万円
営業損失 888百万円