有価証券報告書-第55期(2023/04/01-2024/03/31)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(注) セグメント間の内部営業収入又は振替高を控除した金額で表示しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(注) 1.セグメント間の内部営業収入又は振替高を控除した金額で表示しております。
2.当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5[経理の状況]1[連結財務諸表等][注記事項](セグメント情報等)[セグメント情報]1.報告セグメントの概要 (3)報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
これに伴い、前連結会計年度の顧客との契約から生じる収益を分解した情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
主要なサービスにおける主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。
① 航空貨物輸送
航空貨物輸送は、航空の輸送手段を利用した国際物流業務の包括的受託等を行っております。契約において、履行義務は輸送貨物の引き渡しまで一定の期間にわたって充足しますが、その輸送期間は短期間であるため、輸送貨物を出荷または引き渡した時点等で収益を認識しております。支払条件は一般的な条件であり、延払等の支払条件となっている取引で重要なものはありません。
② 海上貨物輸送
海上貨物輸送は、海上の輸送手段を利用した国際物流業務の包括的受託等を行っております。契約において、履行義務は輸送貨物の引き渡しまで一定の期間にわたって充足するため、主に、目的地までの期間に応じた進捗に基づき収益を認識しております。支払条件は一般的な条件であり、延払等の支払条件となっている取引で重要なものはありません。
③ ロジスティクス
ロジスティクスは、保管、入出庫、在庫管理、受注管理、流通加工、輸配送等の物流業務の包括的受託等を行っております。契約において、保管物等の引き渡し等により履行義務が一時点で充足されると定められている場合には、作業の完了及び保管物等を引き渡した時点等で収益を認識しております。契約において、履行義務が輸送貨物の引き渡しまで一定の期間にわたって充足する場合は、その経過期間を考慮して収益を認識しております。支払条件は一般的な条件であり、延払等の支払条件となっている取引で重要なものはありません。
④ その他
その他は、主に国内航空の輸送手段を利用した物流業務の包括的受託等を行っております。契約において、履行義務は輸送貨物の引き渡しまで一定の期間にわたって充足しますが、その輸送期間は短期間であるため、輸送貨物を出荷または引き渡した時点等で収益を認識しております。支払条件は一般的な条件であり、延払等の支払条件となっている取引で重要なものはありません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
(注) 1.連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は「受取手形、営業未収入金及び契約資産」に、契約負債は「その他流動負債」にそれぞれ含まれております。
2.当連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債に含まれていた額は167百万円であります。なお、当連結会計年度において契約資産及び契約負債の残高に重要な増減はありません。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
(注) 1.連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は「受取手形、営業未収入金及び契約資産」に、契約負債は「その他流動負債」にそれぞれ含まれております。
2.当連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債に含まれていた額は166百万円であります。なお、当連結会計年度において契約資産及び契約負債の残高に重要な増減はありません。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||||||
| 日台韓 | 米州 | 欧州・ 中近東・ アフリカ | 東アジア | 東南 アジア・ オセアニア | APLL | 計 | |||
| 航空貨物輸送 | 148,935 | 75,656 | 54,930 | 89,414 | 90,312 | 2,586 | 461,835 | ― | 461,835 |
| 海上貨物輸送 | 95,562 | 35,026 | 15,981 | 51,792 | 53,239 | 87,679 | 339,281 | ― | 339,281 |
| ロジスティクス | 23,073 | 6,534 | 3,716 | 24,490 | 10,050 | 163,557 | 231,424 | ― | 231,424 |
| その他 | 29,566 | 9,526 | 952 | 3,889 | 3,664 | ― | 47,599 | ― | 47,599 |
| 顧客との契約から 生じる収益 | 297,138 | 126,743 | 75,580 | 169,586 | 157,266 | 253,824 | 1,080,140 | ― | 1,080,140 |
| その他の収益 | ― | ― | ― | 247 | ― | ― | 247 | 561 | 809 |
| 外部顧客への 営業収入 | 297,138 | 126,743 | 75,580 | 169,834 | 157,266 | 253,824 | 1,080,388 | 561 | 1,080,949 |
(注) セグメント間の内部営業収入又は振替高を控除した金額で表示しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||||||
| 日台韓 | 米州 | 欧州・ 中近東・ アフリカ | 東アジア | 東南 アジア・ オセアニア | APLL | 計 | |||
| 航空貨物輸送 | 81,223 | 45,490 | 34,275 | 48,138 | 42,229 | 913 | 252,271 | ― | 252,271 |
| 海上貨物輸送 | 58,722 | 24,787 | 12,091 | 26,111 | 28,303 | 53,408 | 203,424 | ― | 203,424 |
| ロジスティクス | 22,384 | 7,125 | 4,091 | 21,319 | 10,359 | 166,469 | 231,750 | ― | 231,750 |
| その他 | 29,002 | 9,293 | 2,288 | 1,591 | 3,249 | ― | 45,426 | ― | 45,426 |
| 顧客との契約から 生じる収益 | 191,332 | 86,696 | 52,747 | 97,160 | 84,141 | 220,791 | 732,871 | ― | 732,871 |
| その他の収益 | ― | ― | ― | 286 | ― | ― | 286 | 665 | 951 |
| 外部顧客への 営業収入 | 191,332 | 86,696 | 52,747 | 97,447 | 84,141 | 220,791 | 733,158 | 665 | 733,823 |
(注) 1.セグメント間の内部営業収入又は振替高を控除した金額で表示しております。
2.当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5[経理の状況]1[連結財務諸表等][注記事項](セグメント情報等)[セグメント情報]1.報告セグメントの概要 (3)報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
これに伴い、前連結会計年度の顧客との契約から生じる収益を分解した情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
主要なサービスにおける主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。
① 航空貨物輸送
航空貨物輸送は、航空の輸送手段を利用した国際物流業務の包括的受託等を行っております。契約において、履行義務は輸送貨物の引き渡しまで一定の期間にわたって充足しますが、その輸送期間は短期間であるため、輸送貨物を出荷または引き渡した時点等で収益を認識しております。支払条件は一般的な条件であり、延払等の支払条件となっている取引で重要なものはありません。
② 海上貨物輸送
海上貨物輸送は、海上の輸送手段を利用した国際物流業務の包括的受託等を行っております。契約において、履行義務は輸送貨物の引き渡しまで一定の期間にわたって充足するため、主に、目的地までの期間に応じた進捗に基づき収益を認識しております。支払条件は一般的な条件であり、延払等の支払条件となっている取引で重要なものはありません。
③ ロジスティクス
ロジスティクスは、保管、入出庫、在庫管理、受注管理、流通加工、輸配送等の物流業務の包括的受託等を行っております。契約において、保管物等の引き渡し等により履行義務が一時点で充足されると定められている場合には、作業の完了及び保管物等を引き渡した時点等で収益を認識しております。契約において、履行義務が輸送貨物の引き渡しまで一定の期間にわたって充足する場合は、その経過期間を考慮して収益を認識しております。支払条件は一般的な条件であり、延払等の支払条件となっている取引で重要なものはありません。
④ その他
その他は、主に国内航空の輸送手段を利用した物流業務の包括的受託等を行っております。契約において、履行義務は輸送貨物の引き渡しまで一定の期間にわたって充足しますが、その輸送期間は短期間であるため、輸送貨物を出荷または引き渡した時点等で収益を認識しております。支払条件は一般的な条件であり、延払等の支払条件となっている取引で重要なものはありません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:百万円) | |
| 当連結会計年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 202,715 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 138,997 |
| 契約資産(期首残高) | 7,848 |
| 契約資産(期末残高) | 3,366 |
| 契約負債(期首残高) | 167 |
| 契約負債(期末残高) | 166 |
(注) 1.連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は「受取手形、営業未収入金及び契約資産」に、契約負債は「その他流動負債」にそれぞれ含まれております。
2.当連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債に含まれていた額は167百万円であります。なお、当連結会計年度において契約資産及び契約負債の残高に重要な増減はありません。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:百万円) | |
| 当連結会計年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 138,997 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 121,585 |
| 契約資産(期首残高) | 3,366 |
| 契約資産(期末残高) | 2,455 |
| 契約負債(期首残高) | 166 |
| 契約負債(期末残高) | 483 |
(注) 1.連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は「受取手形、営業未収入金及び契約資産」に、契約負債は「その他流動負債」にそれぞれ含まれております。
2.当連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債に含まれていた額は166百万円であります。なお、当連結会計年度において契約資産及び契約負債の残高に重要な増減はありません。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。