繰延ヘッジ損益
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年9月30日
- -74,000
- 2008年9月30日 -999.99%
- -1410万
- 2009年9月30日
- -426万
- 2010年9月30日
- 251万
- 2011年9月30日
- -1545万
- 2012年9月30日
- 193万
- 2013年9月30日 +149.56%
- 483万
- 2014年9月30日 +58.65%
- 767万
- 2015年9月30日
- -1042万
- 2016年9月30日 -519.65%
- -6457万
- 2017年9月30日
- 967万
- 2018年9月30日 +49.54%
- 1446万
- 2019年9月30日 -97.46%
- 36万
- 2023年9月30日 +256.4%
- 130万
個別
- 2007年9月30日
- -74,000
- 2008年9月30日 -999.99%
- -1410万
- 2009年9月30日
- -426万
- 2010年9月30日
- 251万
- 2011年9月30日
- -1545万
- 2012年9月30日
- 193万
- 2013年9月30日 +149.56%
- 483万
- 2014年9月30日 +58.65%
- 767万
- 2015年9月30日
- -1042万
- 2016年9月30日 -519.65%
- -6457万
- 2017年9月30日
- 967万
- 2018年9月30日 +49.54%
- 1446万
- 2019年9月30日 -97.46%
- 36万
- 2023年9月30日 +256.4%
- 130万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/12/26 9:59
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 税効果額 - △576 繰延ヘッジ損益 - 1,308 その他の包括利益合計 36 1,562 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/26 9:59
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) その他有価証券評価差額金 -千円 △8千円 繰延ヘッジ損益 -千円 △576千円 繰延税金負債合計 -千円 △585千円
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/26 9:59
(注)1. 評価性引当額が、当連結会計年度に19,299千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が10,911千円増加したことによるものであります。前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) その他有価証券評価差額金 -千円 △8千円 繰延ヘッジ損益 -千円 △576千円 繰延税金負債合計 -千円 △585千円
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額