9377 エージーピー

9377
2024/11/08
時価
125億円
PER 予
16.24倍
2010年以降
赤字-814.63倍
(2010-2024年)
PBR
1.31倍
2010年以降
0.47-2.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.83%
ROE 予
8.06%
ROA 予
5.77%
資料
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CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2008年3月31日
1億9435万
2009年3月31日 +7.85%
2億962万
2010年3月31日 -21.7%
1億6412万
2011年3月31日 +3.17%
1億6933万
2012年3月31日 -19.01%
1億3714万
2013年3月31日 +10.04%
1億5091万
2014年3月31日 +6.25%
1億6034万
2015年3月31日 -15.91%
1億3483万
2016年3月31日 +22.02%
1億6453万
2017年3月31日 +0.14%
1億6476万
2018年3月31日 +41.22%
2億3267万

個別

2008年3月31日
1億90万
2009年3月31日 -4.84%
9602万
2010年3月31日 -19.4%
7739万
2011年3月31日 -5.69%
7299万
2012年3月31日 -16.6%
6087万
2013年3月31日 +17.49%
7152万
2014年3月31日 +17.28%
8388万
2015年3月31日 -19.74%
6732万
2016年3月31日 +18.74%
7994万
2017年3月31日 +29%
1億312万
2018年3月31日 +55.56%
1億6042万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産であります。
2024/06/28 16:40
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
(繰延税金資産)
未払事業税8,963千円18,368千円
繰延税金負債合計△11,440千円△15,967千円
繰延税金資産の純額772,629千円611,600千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2024/06/28 16:40
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
(繰延税金資産)
未払事業税9,086千円18,774千円
繰延税金負債合計△11,440千円△15,967千円
繰延税金資産の純額742,479千円586,509千円
(注) 1.評価性引当金が213千円増加しております。この増加の主な内容は、資産除去債務に係る評価性引当額が506千円増加したことに伴うものであります。
2024/06/28 16:40
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成にあたり、必要となる見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づき合理的に判断しております。具体的には、IATA(国際航空運送協会)の航空旅客者数の予測、一般に入手可能な航空需要や電力価格推移の情報等、また過去の実績等も勘案し、繰延税金資産の回収可能性等の会計上見積りを行っております。なお、繰延税金資産について回収可能性がないと見込まれる金額まで評価性引当金を計上しておりますが、将来繰延税金資産が回収可能と判断されれば、評価性引当金を戻し入れます。
連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。
2024/06/28 16:40
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1 繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
2024/06/28 16:40