新型コロナウイルス感染症の影響により長らく低迷していた航空旅客需要は、国内線においては、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置等の行動制限が解除されたこと、また、国際線においては、多くの国や地域で水際対策の緩和が図られたこと等により、総じて回復基調で推移しました。国際航空貨物需要については、海上輸送の混乱等を背景として堅調に推移しました。
当中間連結会計期間における経営成績は、行動規制の緩和等により航空機発着回数及び航空旅客数ともに増加したことから、空港使用料収入、旅客施設使用料収入ともに増収となりました。加えて、旅客数が増加したことから、子会社が運営する直営店舗の物販・飲食収入、一般テナントからの構内営業料収入についても増収となり、全体として、営業収益は前年同期比32.7%増の53,167百万円となりました。営業損失は17,040百万円(前年同期は21,668百万円)、経常損失は17,816百万円(前年同期は22,063百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は18,525百万円(前年同期は23,001百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
2022/12/21 13:27