9401 TBS HD

9401
2024/04/25
時価
6871億円
PER 予
18.4倍
2010年以降
赤字-3137.04倍
(2010-2023年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.3-0.96倍
(2010-2023年)
配当 予
1.08%
ROE 予
3.84%
ROA 予
2.81%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2009年3月31日
1億1800万
2010年3月31日 +94.07%
2億2900万
2011年3月31日 -39.74%
1億3800万
2012年3月31日 +45.65%
2億100万
2013年3月31日 +253.73%
7億1100万
2014年3月31日 -37.97%
4億4100万
2015年3月31日 -64.4%
1億5700万
2016年3月31日 -17.2%
1億3000万
2017年3月31日 -39.23%
7900万
2018年3月31日 +88.61%
1億4900万
2019年3月31日 +161.74%
3億9000万
2020年3月31日 +114.1%
8億3500万
2021年3月31日 +231.62%
27億6900万
2022年3月31日 -96.14%
1億700万
2023年3月31日 +10.28%
1億1800万

個別

2014年3月31日
1億8900万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/29 15:50
#2 減損損失累計額の表示に関する注記(連結)
形固定資産の減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。
2023/06/29 15:50
#3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
のれんが帰属する事業に関連する複数の資産グループにのれんを加えた、より大きな単位に減損の兆候があると認められる場合には、のれんを含む、より大きな単位から得られる将来キャッシュ・フローの総額とのれんを含む帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。減損の兆候に該当するかどうかは、主として営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローの継続的なマイナス、経営環境の著しい悪化に該当するかどうかにより判断されます。
当連結会計年度において、のれんの評価を行った結果、雑貨小売販売事業に関するのれんについて減損損失の認識は不要と判断しております。
2023/06/29 15:50