四半期報告書-第93期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は2019年5月14日開催の取締役会において、セグメント区分を変更することを決議いたしました。
当社グループは「グループ中期経営計画2020」で発表しておりますとおり、「グループの構造を見直し、グループの力を結集」し、コンテンツ力の充実を図り、総合メディアの多様化に挑戦すべく、グループ再編を行ってまいりました。このグループ再編を受け、より的確な意思決定を行うことを目的にセグメント区分を変更することといたしました。
前連結会計年度において「放送事業」、「映像・文化事業」、「不動産事業」としていたものを、第1四半期連結会計期間より「メディア・コンテンツ事業」、「ライフスタイル事業」、「不動産・その他事業」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注1) | 四半期連結損益計算書計上額 (注2) | ||||
メディア・ コンテンツ事業 | ライフ スタイル事業 | 不動産・ その他事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 208,092 | 54,630 | 12,189 | 274,911 | - | 274,911 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 164 | 0 | 3,854 | 4,018 | △4,018 | - |
計 | 208,256 | 54,630 | 16,043 | 278,930 | △4,018 | 274,911 |
セグメント利益 | 6,820 | 2,984 | 6,137 | 15,942 | 0 | 15,943 |
(注)1.セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注1) | 四半期連結損益計算書計上額 (注2) | ||||
メディア・ コンテンツ事業 | ライフ スタイル事業 | 不動産・ その他事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 202,629 | 54,276 | 12,425 | 269,331 | - | 269,331 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 126 | 2 | 3,922 | 4,052 | △4,052 | - |
計 | 202,756 | 54,278 | 16,348 | 273,384 | △4,052 | 269,331 |
セグメント利益 | 2,750 | 2,791 | 6,017 | 11,559 | △0 | 11,559 |
(注)1.セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は2019年5月14日開催の取締役会において、セグメント区分を変更することを決議いたしました。
当社グループは「グループ中期経営計画2020」で発表しておりますとおり、「グループの構造を見直し、グループの力を結集」し、コンテンツ力の充実を図り、総合メディアの多様化に挑戦すべく、グループ再編を行ってまいりました。このグループ再編を受け、より的確な意思決定を行うことを目的にセグメント区分を変更することといたしました。
前連結会計年度において「放送事業」、「映像・文化事業」、「不動産事業」としていたものを、第1四半期連結会計期間より「メディア・コンテンツ事業」、「ライフスタイル事業」、「不動産・その他事業」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。