当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年9月30日まで)の日本経済は、堅調な企業収益や雇用情勢が続く一方で、長引く米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題等、海外経済は不透明感が増しています。
このような経済状況の中、当社グループが主力事業を展開する放送事業の売上高は、テレビスポット収入は減少しましたが、テレビネット収入等の増加もあって、増収となりました。ハウジング事業の売上高は、不動産販売収入の減少等により、減収となりました。ゴルフ事業の売上高は、プレー収入の増加等により、増収となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は402億2千8百万円となり、前年同期に比べて9億4千7百万円(2.4%)の増収となりました。一方、費用面では売上原価が268億9千7百万円で、前年同期に比べて2億8千1百万円(1.1%)増加しました。販売費及び一般管理費については119億6千5百万円となり、2億9千1百万円(2.5%)増加しました。この結果、営業利益 は13億6千5百万円となり、3億7千5百万円(38.0%)の増益、経常利益は15億7百万円で3億1千2百万円(26.2%)の増益となりました。また、特別損失として、特別退職金8千万円を計上しました。以上の結果、税金等調整前四半期純利益は14億2千6百万円で3億3千4百万円(30.7%)の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は8億6千6百万円となりましたが、前年同期は会社分割による税効果会計の影響等もあったことから6億4千1百万円(△42.5%)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりです。
2019/11/13 10:02