9405 朝日放送グループ HD

9405
2024/11/08
時価
258億円
PER 予
17.17倍
2010年以降
赤字-34.77倍
(2010-2024年)
PBR
0.36倍
2010年以降
0.27-0.98倍
(2010-2024年)
配当 予
1.94%
ROE 予
2.09%
ROA 予
1.23%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
6億3500万
2011年9月30日 +58.27%
10億500万
2012年9月30日 +107.26%
20億8300万
2013年9月30日 -6.72%
19億4300万
2014年9月30日 -12.76%
16億9500万
2015年9月30日 -37.29%
10億6300万
2016年9月30日 +0.85%
10億7200万
2017年9月30日 -22.67%
8億2900万
2018年9月30日 +19.42%
9億9000万
2019年9月30日 +37.88%
13億6500万
2020年9月30日
-11億1800万
2021年9月30日
12億3400万
2022年9月30日 -76.26%
2億9300万
2023年9月30日
-9億9200万

個別

2010年9月30日
3億6200万
2011年9月30日 +49.45%
5億4100万
2014年9月30日 +169.69%
14億5900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額△232百万円は、セグメント間取引消去19百万円及び報告セグメントに帰属しない新規の事業・市場開拓等にかかる費用△251百万円であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/13 9:57
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失であります。2023/11/13 9:57
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済状況の中、当社グループが主力事業を展開する放送・コンテンツ事業の売上高は、主力であるテレビスポット収入が減少しましたが、コンテンツ関連の収入増加により増収となりました。ライフスタイル事業の売上高は、テレビ通販収入の落ち込みなどにより減収となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は417億7千6百万円となり、前年同期に比べて6億7千5百万円(1.6%)の増収となりました。
費用面では売上原価が299億7千7百万円で、前年同期に比べて18億5千6百万円(6.6%)増加しました。販売費及び一般管理費は127億9千万円となり、1億5百万円(0.8%)増加しました。この結果、営業損失は9億9千2百万円となり、12億8千6百万円の減益、経常損失は8億3千2百万円で13億1千1百万円の減益となりました。また、投資有価証券の売却益5千4百万円を特別利益に計上しました。
以上の結果、税金等調整前四半期純損失は7億7千7百万円で12億7百万円の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は6億7千3百万円となり、10億7千7百万円の減益となりました。
2023/11/13 9:57