営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 6億3500万
- 2011年9月30日 +58.27%
- 10億500万
- 2012年9月30日 +107.26%
- 20億8300万
- 2013年9月30日 -6.72%
- 19億4300万
- 2014年9月30日 -12.76%
- 16億9500万
- 2015年9月30日 -37.29%
- 10億6300万
- 2016年9月30日 +0.85%
- 10億7200万
- 2017年9月30日 -22.67%
- 8億2900万
- 2018年9月30日 +19.42%
- 9億9000万
- 2019年9月30日 +37.88%
- 13億6500万
- 2020年9月30日
- -11億1800万
- 2021年9月30日
- 12億3400万
- 2022年9月30日 -76.26%
- 2億9300万
- 2023年9月30日
- -9億9200万
個別
- 2010年9月30日
- 3億6200万
- 2011年9月30日 +49.45%
- 5億4100万
- 2014年9月30日 +169.69%
- 14億5900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額△232百万円は、セグメント間取引消去19百万円及び報告セグメントに帰属しない新規の事業・市場開拓等にかかる費用△251百万円であります。2023/11/13 9:57
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失であります。2023/11/13 9:57
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済状況の中、当社グループが主力事業を展開する放送・コンテンツ事業の売上高は、主力であるテレビスポット収入が減少しましたが、コンテンツ関連の収入増加により増収となりました。ライフスタイル事業の売上高は、テレビ通販収入の落ち込みなどにより減収となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は417億7千6百万円となり、前年同期に比べて6億7千5百万円(1.6%)の増収となりました。2023/11/13 9:57
費用面では売上原価が299億7千7百万円で、前年同期に比べて18億5千6百万円(6.6%)増加しました。販売費及び一般管理費は127億9千万円となり、1億5百万円(0.8%)増加しました。この結果、営業損失は9億9千2百万円となり、12億8千6百万円の減益、経常損失は8億3千2百万円で13億1千1百万円の減益となりました。また、投資有価証券の売却益5千4百万円を特別利益に計上しました。
以上の結果、税金等調整前四半期純損失は7億7千7百万円で12億7百万円の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は6億7千3百万円となり、10億7千7百万円の減益となりました。