有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
この結果、当事業年度の売上高は、4,708,857千円で前事業年度比8,820千円(+0.2%)の増収となりました。事業部門別の内訳は、テレビ放送収入はタイム収入が好調だったものの、スポット収入が大きく落ち込んだことから前事業年度比62,339千円(△1.5%)減収の4,102,201千円となり、ラジオ放送収入は、スポット収入が低調だったものの、タイム収入が増加したことなどから前事業年度比6,371千円(+1.7%)増収の388,353千円となりました。その他事業収入は、「ねんりんピック秋田」などの受託収入や多彩なイベントを手掛けて堅実に売上に貢献し、前事業年度比64,787千円(+42.2%)増収の218,304千円となりました。
売上原価と販売費及び一般管理費を合わせた営業費用は、働き方改革を推進する上で行った社員の労働時間の実態調査を踏まえ、新たに認識した時間外を計上したことによって人件費が増加、また、多彩なイベントを行ったことによって事業費が増加したことから、前事業年度比136,914千円(+3.2%)増加の4,384,060千円となりました。内訳は、売上原価は、前事業年度比107,761千円(+5.0%)増加の2,283,629千円となり、販売費及び一般管理費は、テレビの減収により代理店手数料が減少したものの、前事業年度比29,152千円(+1.4%)増加の2,100,430千円となりました。これにより、営業利益は前事業年度比128,094千円(△28.3%)減少し、324,798千円となりました。営業外収益に40,357千円、営業外費用に6,603千円を計上したことから、経常利益は、前事業年度比97,470千円(△21.4%)減少の358,552千円となりました。また、特別利益276千円、特別損失2,178千円を計上し、税引前当期純利益は前事業年度比104,968千円(△22.7%)減少の356,650千円となり、法人税等に137,578千円計上し、繰延税金資産を8,313千円積み上げたことにより、当期純利益は前事業年度比80,014千円減少の227,384千円となり増収減益となりました。
当社は放送事業の単一セグメントであるため、事業部門別の業績は次のとおりです。
2018/06/26 14:54

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