この結果、当事業年度の売上高は、4,118,062千円で前事業年度比304,206千円(△6.9%)の減収となりました。事業部門別の内訳は、テレビ放送収入は、地区投下の減少でスポット収入が大きく落ち込んだことから、前事業年度比220,537千円(△5.6%)減収の3,712,045千円となり、ラジオ放送収入は、スポット、タイム収入ともに低調だったことから、前事業年度比55,682千円(△16.2%)減収の287,611千円となりました。その他事業収入は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、前事業年度比27,987千円(△19.1%)減収の118,406千円となりました。
営業費用においては、新社屋建設および放送設備更新に伴う減価償却費が大幅に増加したことから、前事業年度比158,349千円(+3.8%)増加の4,354,943千円となりました。内訳は、売上原価は、前事業年度比135,781千円(+6.0%)増加の2,411,288千円となり、販売費及び一般管理費は、前事業年度比22,568千円(+1.2%)増加の1,943,655千円となりました。これにより、営業損失は前事業年度比462,555千円減益の236,881千円となりました。営業外収益に31,435千円、営業外費用に64,229千円を計上したことから、経常損益は前事業年度比480,191千円減益の△269,675千円、特別利益に3.4GHz帯の周波数移行に伴う補助金など54,793千円を計上、特別損失に8,939千円を計上したことから、税引前当期純損失が223,821千円となり、法人税等に3,590千円を計上したことにより、当期純損失は227,411千円(前事業年度は346,357千円の純利益)の減収減益となりました。
当社は放送事業の単一セグメントであるため、事業部門別の経営成績は次のとおりです。
2021/06/24 14:01