有価証券報告書-第62期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/24 14:46
【資料】
PDFをみる
【項目】
67項目
※1 担保資産及び担保付債務
債務の担保に提供している資産の種類および期末残高ならびに対応する債務の科目および期末残高は次のとおりです。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
建物673,380千円(673,380千円)637,754千円(637,754千円)
機械及び装置232,560千円(232,560千円)237,756千円(237,756千円)
構築物259,948千円(259,948千円)168,895千円(168,895千円)
土地266,074千円(35,268千円)266,074千円(35,268千円)
1,431,962千円(1,201,155千円)1,310,479千円(1,079,672千円)

担保付債務は、次のとおりです。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当事業年度
(平成27年3月31日)
短期借入金740,000千円(740,000千円)634,000千円(634,000千円)
長期借入金1,231,156千円(1,231,156千円)776,204千円(776,204千円)
受取手形割引高111,305千円(111,305千円)-千円(-千円)
2,082,461千円(2,082,461千円)1,410,204千円(1,410,204千円)

(注)1.長期借入金の期末残高には、流動負債に計上した1年以内に返済する長期借入金の期末残高が含まれています。
2.上記のうち、( )内書は工場財団抵当権ならびに当該債務を示しています。
3.前事業年度(平成26年3月31日)
長期借入金については、工場財団を組成し、担保に提供しています。当事業年度において取得したデジタル放送設備は、購入の翌事業年度以降に工場財団に組み入れられるため、上記の担保に提供している資産には含めていません。
当事業年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。