半期報告書-第62期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2014/12/25 10:11
【資料】
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【項目】
54項目
※2 担保資産及び担保付債務
債務の担保に提供している資産は次のとおりです。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当中間会計期間
(平成26年9月30日)
建物673,380千円(673,380千円)655,541千円(655,541千円)
構築物259,948千円(259,948千円)248,852千円(248,852千円)
機械及び装置232,560千円(232,560千円)200,728千円(200,728千円)
土地266,074千円(35,268千円)266,074千円(35,268千円)
1,431,962千円(1,201,155千円)1,371,194千円(1,140,388千円)

担保付債務は、次のとおりです。
前事業年度
(平成26年3月31日)
当中間会計期間
(平成26年9月30日)
短期借入金740,000千円(740,000千円)758,000千円(758,000千円)
長期借入金1,231,156千円(1,231,156千円)999,012千円(999,012千円)
受取手形割引高111,305千円(111,305千円)-千円(-千円)
2,082,461千円(2,082,461千円)1,757,012千円(1,757,012千円)

(注)1.長期借入金の中間(期末)残高には、流動負債に計上した1年以内に返済する長期借入金の中間(期末)残高が含まれています。
2.上記のうち、( )内書は工場財団抵当権ならびに当該債務を示しています。
3.長期借入金については、工場財団を組成し、担保に提供していますが、当中間会計期間(当事業年度)において取得したデジタル放送設備は、購入の翌事業年度以降に工場財団に組み入れられるため、上記の担保に提供している資産には含めていません。