※2 担保資産及び担保付債務
債務の担保に提供している資産は次のとおりです。

	前事業年度 (平成27年3月31日)		当中間会計期間 (平成27年9月30日)
建物	637,754千円	(637,754千円)	620,021千円	(620,021千円)
構築物	237,756千円	(237,756千円)	226,716千円	(226,716千円)
機械及び装置	168,895千円	(168,895千円)	137,243千円	(137,243千円)
土地	266,074千円	(35,268千円)	266,074千円	(35,268千円)
計	1,310,479千円	(1,079,672千円)	1,250,054千円	(1,019,247千円)

担保付債務は、次のとおりです。

	前事業年度 (平成27年3月31日)		当中間会計期間 (平成27年9月30日)
短期借入金	634,000千円	(634,000千円)	651,000千円	(651,000千円)
長期借入金	776,204千円	(776,204千円)	578,684千円	(578,684千円)
計	1,410,204千円	(1,410,204千円)	1,229,684千円	(1,229,684千円)

(注)1.長期借入金の中間(期末)残高には、流動負債に計上した1年以内に返済する長期借入金の中間(期末)残高が含まれています。
2.上記のうち、( )内書は工場財団抵当権ならびに当該債務を示しています。
3.長期借入金については、工場財団を組成し、担保に提供していますが、当中間会計期間(当事業年度)において取得したデジタル放送設備は、購入の翌事業年度以降に工場財団に組み入れられるため、上記の担保に提供している資産には含めていません。