有価証券報告書-第89期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/26 10:33
【資料】
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【項目】
102項目
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法。ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法。なお、主な耐用年数は次のとおり。
建物6~50年
構築物3~45年
機械及び装置3~20年
車両及び運搬具2~7年
工具器具及び備品2~20年

(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法(自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法)
(3)リース資産・・・リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法