有価証券報告書-第88期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(1) 経営方針・経営戦略等
当社は地域密着の放送局として、テレビ、ラジオの放送を通じて文化の発展、公共の福祉の増進、産業と経済の繁栄に貢献することを経営の基本方針としており、地域の視聴者、聴取者に支持される番組を放送することにより、より一層企業価値を高め、経営基盤の安定を図るよう努めてまいります。
(2) 経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
放送業界を取り巻く環境は、インターネットを利用した有料・無料の動画配信や民放キー局による見逃し配信など、ネットとの融合によるコンテンツ配信の多様化やタイムシフト視聴などによって視聴者のメディアへの接触形態の変化が加速した結果、若者のテレビ離れや地上波でのリアルタイム視聴の数字の低下などの現象が起きております。また4Kなど次世代の新技術対応なども課題となっております。
このような中で、当社はローカル局の使命である地域の皆様が真に求めるコンテンツを充実させ、地域と連携した新しいコンテンツの開発に力を入れてまいります。
テレビでは、夕方帯ニュースの「レオスタ」、水曜ゴールデン枠の「絶好調W」も県内の硬軟の情報をくまなく伝え、県民から『地域を代表する局第1位』、『地元の話題をよくとりあげる局第1位』(2016年JNNデータバンク調査)として認知されました。今後とも番組制作力を強化し、地域貢献と収益の確保に繋げてまいります。
ラジオでは、以前から準備をすすめていた、AM放送のFM補完放送(通称ワイドFM)が、当事業年度の8月1日から周波数94.0MHzで本放送を開始いたしました。
当社は平成29年にラジオ開局65周年を迎え、従来のAM放送と、IPサイマルサービスの「radiko.jp」に加え、FM放送というチャンネルを手に入れたことにより、地域のリスナーとスポンサーに密着した番組作りとSNSとの連動など、積極的な取組みを進めながら県民の期待に応えられるよう放送をしてまいります。
また、当事業年度は平成27年度(第87期)に策定した「第3次経営3ヵ年計画」の2年目にあたり、計画も順調に推移いたしました。今後も予定されている大型のデジタル再投資に向けて財務基盤をより強固にすることや放送環境の変化への対応と地域に根差した放送活動を行っていくために、現計画の最終年度にあたる第89期も進捗状況の点検と修正をしながら、計画の達成に向けて取り組んでまいります。そして「地域とともに」の原点を忘れることなく、放送事業に付託された使命を果たしていく所存であります。
当社は地域密着の放送局として、テレビ、ラジオの放送を通じて文化の発展、公共の福祉の増進、産業と経済の繁栄に貢献することを経営の基本方針としており、地域の視聴者、聴取者に支持される番組を放送することにより、より一層企業価値を高め、経営基盤の安定を図るよう努めてまいります。
(2) 経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
放送業界を取り巻く環境は、インターネットを利用した有料・無料の動画配信や民放キー局による見逃し配信など、ネットとの融合によるコンテンツ配信の多様化やタイムシフト視聴などによって視聴者のメディアへの接触形態の変化が加速した結果、若者のテレビ離れや地上波でのリアルタイム視聴の数字の低下などの現象が起きております。また4Kなど次世代の新技術対応なども課題となっております。
このような中で、当社はローカル局の使命である地域の皆様が真に求めるコンテンツを充実させ、地域と連携した新しいコンテンツの開発に力を入れてまいります。
テレビでは、夕方帯ニュースの「レオスタ」、水曜ゴールデン枠の「絶好調W」も県内の硬軟の情報をくまなく伝え、県民から『地域を代表する局第1位』、『地元の話題をよくとりあげる局第1位』(2016年JNNデータバンク調査)として認知されました。今後とも番組制作力を強化し、地域貢献と収益の確保に繋げてまいります。
ラジオでは、以前から準備をすすめていた、AM放送のFM補完放送(通称ワイドFM)が、当事業年度の8月1日から周波数94.0MHzで本放送を開始いたしました。
当社は平成29年にラジオ開局65周年を迎え、従来のAM放送と、IPサイマルサービスの「radiko.jp」に加え、FM放送というチャンネルを手に入れたことにより、地域のリスナーとスポンサーに密着した番組作りとSNSとの連動など、積極的な取組みを進めながら県民の期待に応えられるよう放送をしてまいります。
また、当事業年度は平成27年度(第87期)に策定した「第3次経営3ヵ年計画」の2年目にあたり、計画も順調に推移いたしました。今後も予定されている大型のデジタル再投資に向けて財務基盤をより強固にすることや放送環境の変化への対応と地域に根差した放送活動を行っていくために、現計画の最終年度にあたる第89期も進捗状況の点検と修正をしながら、計画の達成に向けて取り組んでまいります。そして「地域とともに」の原点を忘れることなく、放送事業に付託された使命を果たしていく所存であります。