有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、中間財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当中間会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当中間会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用している。
この結果、当中間会計期間の売上高及び売上原価に大きな影響はない。また、当中間会計期間の営業利益、経常利益及び税引前中間純利益に与える影響はない。
なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る「収益認識関係」注記については記載していない。
2021/12/27 9:19
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、中間連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当中間連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当中間連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用している。
この結果、当中間連結会計期間の売上高及び売上原価に大きな影響はない。また、当中間連結会計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前中間純利益に与える影響はない。
なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載していない。
2021/12/27 9:19
#3 有価証券関係、中間連結財務諸表(連結)
② 債務超過の状態である。
③ 2期連続で経常損失を計上しており、翌期もそのように予想される。
2021/12/27 9:19
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業利益は、売上高の増加などにより増益となった。
経常利益は、投資有価証券売却益の増加などで営業外収益が増加し、営業利益の増加と合わせ増益となった。
親会社株主に帰属する中間純利益は、経常利益の増加などにより増益となった。
2021/12/27 9:19