訂正有価証券報告書-第72期(2019/04/01-2020/03/31)
(企業結合等関係)
当社は、2019年4月1日付で、認定放送持株会社へ移行いたしました。また同日付で当社は、2018年5月25日付
で締結し、2018年6月28日開催の定時株主総会において承認された吸収分割契約に基づき、当社の事業のうち、グ
ループ経営管理事業及び不動産賃貸事業を除く一切の事業に関する権利義務の一部を、当社の完全子会社である山
陽放送分割準備株式会社(現 RSK山陽放送株式会社)に吸収分割により承継させました。なお、同日付で商号
を、当社はRSKホールディングス株式会社に、山陽放送分割準備株式会社はRSK山陽放送株式会社にそれぞれ
変更いたしました。
1.認定放送持株会社体制への移行目的
当社は、放送事業の変革期、新社屋の建設にあたり、企業としての継続的な発展と、今後の変化への的確な適応
力を高めるための効率的な体制のあり方を検討してきました。その結果、当社グループ全体の業容最適化と収益力
強化を図るとともに、グループ全体の協調と各社の自立を強化するため、経営組織の整備が必要との判断をいたし
ました。その手段として、2019年4月1日付で当社のグループ経営管理事業及び不動産賃貸事業を除く一切の事業
を山陽放送分割準備株式会社(現 RSK山陽放送株式会社)に承継いたしました。効率的な組織経営、独自の権
限と責任で迅速な意思決定を図ることができる組織とすることで、ラジオ・テレビ事業の強化とメディア価値のさ
らなる向上を企図しています。そして、グループの企業力を一層強固なものとし、グループ各社の役割分担、責
任、権限の範囲を明確にし、自立力を高める経営形態に転換を図ります。このグループ経営の在り方については、放送事業者に持株会社制度の運用を認めた認定放送持株会社制度の採用が最適であることから、同制度を導入し、企業価値の最大化を目指すことしました。
2.吸収分割の概要
(1)結合当事企業の名称
(2)分割した事業の内容
当社のグループ経営管理事業及び不動産賃貸事業を除く一切の事業
(3)企業結合日
2019年4月1日
(4)企業結合の法的形式
当社を分割会社とし、当社の完全子会社である山陽放送分割準備株式会社を承継会社とする吸収分割。
(5)分割した事業部門の概要
① 分割した事業部門の経営成績(2019年3月期)
② 分割した資産、負債の項目及び金額(2019年3月31日現在)
3.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)、「事業分離等に関する会計基準」
(企業会計基準第7号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」
(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
当社は、2019年4月1日付で、認定放送持株会社へ移行いたしました。また同日付で当社は、2018年5月25日付
で締結し、2018年6月28日開催の定時株主総会において承認された吸収分割契約に基づき、当社の事業のうち、グ
ループ経営管理事業及び不動産賃貸事業を除く一切の事業に関する権利義務の一部を、当社の完全子会社である山
陽放送分割準備株式会社(現 RSK山陽放送株式会社)に吸収分割により承継させました。なお、同日付で商号
を、当社はRSKホールディングス株式会社に、山陽放送分割準備株式会社はRSK山陽放送株式会社にそれぞれ
変更いたしました。
1.認定放送持株会社体制への移行目的
当社は、放送事業の変革期、新社屋の建設にあたり、企業としての継続的な発展と、今後の変化への的確な適応
力を高めるための効率的な体制のあり方を検討してきました。その結果、当社グループ全体の業容最適化と収益力
強化を図るとともに、グループ全体の協調と各社の自立を強化するため、経営組織の整備が必要との判断をいたし
ました。その手段として、2019年4月1日付で当社のグループ経営管理事業及び不動産賃貸事業を除く一切の事業
を山陽放送分割準備株式会社(現 RSK山陽放送株式会社)に承継いたしました。効率的な組織経営、独自の権
限と責任で迅速な意思決定を図ることができる組織とすることで、ラジオ・テレビ事業の強化とメディア価値のさ
らなる向上を企図しています。そして、グループの企業力を一層強固なものとし、グループ各社の役割分担、責
任、権限の範囲を明確にし、自立力を高める経営形態に転換を図ります。このグループ経営の在り方については、放送事業者に持株会社制度の運用を認めた認定放送持株会社制度の採用が最適であることから、同制度を導入し、企業価値の最大化を目指すことしました。
2.吸収分割の概要
(1)結合当事企業の名称
| 吸収分割会社 | 吸収分割承継会社 | |
| 名称 | RSKホールディングス株式会社 (旧名称:山陽放送株式会社) | RSK山陽放送株式会社 (旧名称:山陽放送分割準備株式会社) |
(2)分割した事業の内容
当社のグループ経営管理事業及び不動産賃貸事業を除く一切の事業
(3)企業結合日
2019年4月1日
(4)企業結合の法的形式
当社を分割会社とし、当社の完全子会社である山陽放送分割準備株式会社を承継会社とする吸収分割。
(5)分割した事業部門の概要
① 分割した事業部門の経営成績(2019年3月期)
| 分割対象事業の成績(a) | 分割会社の実績(b) | 比率(a/b) | |
| 売上高 | 7,709,208千円 | 7,756,191千円 | 99.3% |
② 分割した資産、負債の項目及び金額(2019年3月31日現在)
| 資産 | 負債 | ||
| 項目 | 帳簿価額 | 項目 | 帳簿価額 |
| 流動資産 | 6,452,794千円 | 流動負債 | 846,173千円 |
| 固定資産 | 2,504,508千円 | 固定負債 | 86,381千円 |
| 合計 | 8,957,303千円 | 合計 | 932,554千円 |
3.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)、「事業分離等に関する会計基準」
(企業会計基準第7号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」
(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。