有価証券報告書-第66期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/27 9:46
【資料】
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【項目】
96項目
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
種類連結貸借対照表計上額(千円)取得原価(千円)差額(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式1,095,041422,079672,962
(2)債券
① 地方債403,640399,6763,963
② 社債904,570900,7853,784
小計2,403,2511,722,540680,711
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式6,5787,280△702
(2)債券
社債99,870100,000△130
小計106,448107,280△832
合計2,509,6991,829,820679,879

当連結会計年度(平成26年3月31日)
種類連結貸借対照表計上額(千円)取得原価(千円)差額(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式1,104,477424,526679,951
(2)債券
① 地方債401,710399,8101,899
② 社債903,956900,1463,809
小計2,410,1431,724,483685,660
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式3,9144,832△918
(2)債券
社債---
小計3,9144,832△918
合計2,414,0571,729,316684,741

(注)「取得原価」は、減損処理後の帳簿価額であります。
(注)非上場株式(前連結会計年度の連結貸借対照表計上額78,804千円、当連結会計年度の連結貸借対照表計上額78,804千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
該当事項はありません。
3. 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度においては、時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券について
1,452千円減損処理を行っております。
なお、株式の減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合及び期末に
おける時価が取得原価に比べて2期連続して30%以上下落した場合にはすべて減損処理を行っております。