資産の部では、流動資産が80億9千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億8千1百万円減少しております。これは主に現金及び預金が5億5千9百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が24億2千4百万円減少したことなどによります。固定資産では、118億7千5百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億4千9百万円の増加となりました。これは主に有形固定資産が1億9百万円、無形固定資産が2千2百万円減少したものの、投資その他の資産が2億8千1百万円増加したことによるものであります。
負債の部では、流動負債が39億1千万円となり、前連結会計年度末に比べて13億7千9百万円減少しております。これは主に賞与引当金が2億3千万円増加いたしましたが、未払金で12億4千6百万円、短期借入金で2億3千7百万円減少したことによるものであります。固定負債は23億9千2百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億9千2百万円の減少となりました。これは主にリース債務が1億2百万円、退職給付に係る負債が1億4千2百万円減少したことによります。
純資産の部では、利益剰余金の減少5百万円、その他有価証券評価差額金の増加3千2百万円、退職給付に係る調整累計額の増加6千5百万円、少数株主持分の減少5千2百万円により136億6千9百万円となり、前連結会計年度末に比べて4千万円増加いたしました。以上の結果、自己資本比率は61.7%となり、前連結会計年度末に比べて5.4ポイント増加となりました。
2014/08/12 15:42