資産の部では、流動資産が92億9千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億8千5百万円減少しております。これは主に現金及び預金が9億9千8百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が18億4千8百万円減少したことなどによります。固定資産では、115億2千9百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億9千6百万円の減少となりました。これは主に投資その他の資産が2億6千7百万円増加したものの、有形固定資産が4億5千6百万円減少したことなどによるものであります。
負債の部では、流動負債が46億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べて6億4千4百万円減少しております。これは主に未払金で5億5千6百万円、短期借入金で1億6百万円減少したことによるものであります。固定負債は23億4千2百万円となり、前連結会計年度末に比べて4億4千2百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が1億3千5百万円、退職給付に係る負債が1億9千3百万円減少したことによります。
純資産の部では、利益剰余金の増加1億1千万円、その他有価証券評価差額金の増加4千1百万円、退職給付に係る調整累計額の増加6千8百万円、少数株主持分の減少1千4百万円により138億3千4百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億5百万円増加いたしました。以上の結果、自己資本比率は59.8%となり、前連結会計年度末に比べて3.5ポイント増加となりました。
2014/11/14 15:15