- #1 業績等の概要
当連結会計年度の国内経済は、中国経済の減速や個人消費の伸び悩みが大きく影響し、インターネット広告費以外ほとんどの広告費が前年割れしてしまいました。電通が発表した「2015年日本の広告費」によりますと、地上波テレビ広告費は前年比1.4%減の98.6%でした。そのうち番組(タイム)広告費は1.6%の減少、スポット広告費が1.3%の減少でした。
このような状況下、当社グループの当期の業績は、売上高は180億37百万円で前年と比較して2億20百万円(-1.2%)の減収でした。また、経常利益は10億3百万円で前年と比較して5億79百万円(-36.6%)の減益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益も6億13百万円と前年比4億18百万円(-40.5%)の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、以下の通りです。
2016/06/22 9:33- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当期の営業利益は、放送事業が減益となったこと、情報処理事業も減益だったことにより、前期に比べ5億26百万円(-36.1%)減少し、9億31百万円となりました。
③ 経常利益
当期の経常利益は、事業費補助金収入などで営業外収益が増加しましたが、持分法による投資損失で営業外費用も増加したことから、前期に比べ5億79百万円(-36.6%)減少し、10億3百万円となりました。
2016/06/22 9:33- #3 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
なお、TNC放送会館に係る減価償却方法については、当社の個別決算上は定率法によっていることから、同会館を共有している連結子会社とその減価償却方法が異なっているため、連結上、当該資産の減価償却方法を定額法に統一しています。
これにより当社の当連結会計年度の減価償却費は23,460千円増加し、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益がそれぞれ同額減少しています。
また、有形固定資産期末残高は1,109,968千円増加しています。
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