剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -446億2000万
- 2009年3月31日 -9.94%
- -490億5700万
- 2010年3月31日 -8.95%
- -534億4900万
- 2011年3月31日 -8.33%
- -579億300万
- 2012年3月31日 -9.99%
- -636億8700万
- 2013年3月31日 -2.01%
- -649億7000万
個別
- 2008年3月31日
- -446億2000万
- 2009年3月31日 -9.94%
- -490億5700万
- 2010年3月31日 -8.95%
- -534億4900万
- 2011年3月31日 -8.33%
- -579億300万
- 2012年3月31日 -9.99%
- -636億8700万
- 2013年3月31日 -2.01%
- -649億7000万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社は、会社法第309条第2項の定めによる株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めています。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。2024/06/20 15:00
(剰余金の配当等の決定機関)
当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日における最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(以下、「中間配当金」という。)を支払うことができる旨定款に定めています。これは、中間配当金を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものです。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】
e>事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株 株主に対する特典 2024年3月31日最終の株主名簿に記載された株主のうち、1単元(100株)以上を保有する株主の皆さまに対し、以下のとおり株主優待を実施します。
保有株式数と保有期間に応じ、厳選した全国のグルメからお好きな商品を1点お選びいただけるカタログギフトを贈呈いたします。2024/06/20 15:00- #3 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)利益剰余金2024/06/20 15:00
会社法では、剰余金の配当により減少する剰余金の額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金または利益準備金として積み立てることが規定されております。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができることとされております。
(4)その他の包括利益累計額の増減- #4 配当政策(連結)
当社は、株主の皆さまへの利益還元を経営の重要事項と認識しており、財務面の健全性を維持しつつ、安定的な配当を継続していくことを会社の基本方針とし、持続的な成長への投資を勘案しながら、連結配当性向40%超を維持する方針としております。2024/06/20 15:00
また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。