9433 KDDI

時価

9兆9465億円

PER 予

13.7倍

2010年以降

6.81-18.04倍
（2010-2024年）

1.79倍

2010年以降

0.83-2.54倍
（2010-2024年）

3.2%

ROE 予

13.09%

ROA 予

4.41%

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）、剰余金の配当、通信設備使用料

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	金融事業の貸出金の増減額（△は増加）		剰余金の配当		通信設備使用料
2008/03	-		-446億		4537億
2009/03	-		-491億	赤拡	4339億	-4.4%
2010/03	-		-534億	赤拡	4020億	-7.4%
2011/03	-		-579億	赤拡	3625億	-9.8%
2012/03	-		-637億	赤拡	3472億	-4.2%
2013/03	-		-650億	赤拡	3748億	+7.9%
2014/03	-		-		3643億	-2.8%
2015/03	-		-		3921億	+7.6%
2016/03	-		-		4953億	+26.3%
2017/03	-		-		5004億	+1%
2018/03	-		-		5262億	+5.1%
2019/03	-		-		4964億	-5.7%
2020/03	-0.44兆		-		4608億	-7.2%
2021/03	-0.21兆	赤縮	-		4490億	-2.6%
2022/03	-0.21兆	赤縮	-		4091億	-8.9%
2023/03	-0.75兆	赤拡	-		4149億	+1.4%
2024/03	-1.22兆	赤拡	-		4137億	-0.3%

2008年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -446億2000万
通信設備使用料: 4536億8500万

2009年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -490億5700万
通信設備使用料: 4339億3800万

2010年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -534億4900万
通信設備使用料: 4020億3000万

2011年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -579億300万
通信設備使用料: 3624億8000万

2012年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -636億8700万
通信設備使用料: 3472億2700万

2013年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -649億7000万
通信設備使用料: 3748億2400万

2014年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -
通信設備使用料: 3643億1900万

2015年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -
通信設備使用料: 3921億2900万

2016年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -
通信設備使用料: 4953億3900万

2017年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -
通信設備使用料: 5004億1500万

2018年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -
通信設備使用料: 5261億6400万

2019年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -
剰余金の配当: -
通信設備使用料: 4963億7900万

2020年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -4352億5100万
剰余金の配当: -
通信設備使用料: 4608億4000万

2021年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -2137億4000万
剰余金の配当: -
通信設備使用料: 4490億1600万

2022年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -2079億6600万
剰余金の配当: -
通信設備使用料: 4090億5200万

2023年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -7525億8300万
剰余金の配当: -
通信設備使用料: 4148億8200万

2024年3月

金融事業の貸出金の増減額（△は増加）: -1兆2231億
剰余金の配当: -
通信設備使用料: 4136億7900万