短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2008年3月31日
- 12億8000万
- 2009年3月31日 +999.99%
- 766億2900万
- 2010年3月31日 -75.25%
- 189億6500万
- 2011年3月31日
- -997億1400万
- 2012年3月31日
- -10億1900万
- 2013年3月31日
- 865億8200万
- 2014年3月31日
- -1190億2900万
- 2015年3月31日
- -924億8000万
有報情報
- #1 注記事項-偶発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 39.偶発事象2023/06/22 15:00
貸出コミットメントライン契約
一部の連結子会社は、クレジットカードに付帯するキャッシング及びカードローンによる融資業務を行っております。当該貸付金については、貸出契約の際に設定した額(契約限度額)のうち、当該連結子会社が与信した額(利用限度額)の範囲内で顧客が随時借入を行うことができる契約となっています。 - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- また、営業債務及びその他の債務は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。これらの営業債務などの流動負債は、その決済時において流動性リスクにさらされておりますが、当社グループでは、各社が毎月資金計画を見直すなどの方法により、そのリスクを回避しております。また、当社グループの流動性リスクに対する管理として、毎月資金繰計画を作成する等の方法により入出金予定を管理し、手許流動性を一定水準に保つことなどにより、常に安定的な資金繰り管理に努めております。当社グループは、流動性リスクに対処するため、いつでも換金することが可能と考えられる短期的な預金等を保有しております。詳細については、「13.現金及び現金同等物」に記載しております。2023/06/22 15:00
財務・経理担当部門は年度資金計画を作成し、取締役会でこれを承認した後、長期資金の調達を実行しております。また、当社グループは、国内の有力金融機関及び海外の大手金融機関との間で未実行の複数の長期・短期コミットメントライン契約を締結しており、コミットメントベースではない借入枠と併せ、流動性リスクの軽減を図っております。
(a)満期日分析