車両(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1億9400万
- 2009年3月31日 +1.55%
- 1億9700万
- 2010年3月31日 +37.06%
- 2億7000万
- 2011年3月31日 +86.3%
- 5億300万
- 2012年3月31日 -28.43%
- 3億6000万
- 2013年3月31日 -21.94%
- 2億8100万
- 2014年3月31日 -15.66%
- 2億3700万
- 2015年3月31日 -35.02%
- 1億5400万
- 2016年3月31日 -12.99%
- 1億3400万
- 2017年3月31日 +107.46%
- 2億7800万
- 2018年3月31日 +11.51%
- 3億1000万
- 2019年3月31日 +77.42%
- 5億5000万
- 2020年3月31日 +46.36%
- 8億500万
- 2021年3月31日 +76.27%
- 14億1900万
- 2022年3月31日 -19.38%
- 11億4400万
- 2023年3月31日 -28.32%
- 8億2000万
- 2024年3月31日 -38.54%
- 5億400万
有報情報
- #1 研究開発活動
- ・モビリティ領域では、先進技術を用いたデジタル化と自動化により、様々な分野の社会課題解決に取り組んでいます。2024/06/20 15:00
例えば、2024年2月、「つながるモビリティ社会に向けた取り組み説明会」を実施しました。トヨタ自動車株式会社と連携し、安全・安心なモビリティ社会の実現に向けた取り組みとして、人流および車両のビッグデータと、過去の事故情報などのオープンデータをAI分析し危険地点を見える化するソリューション(危険地点スコアリング)の提供開始などについて説明しました。
2024年3月、水空合体ドローンを用いて、遠隔での橋脚水中点検に成功しました。精密な位置情報の取得を可能にする音響測位装置により、衛星利用測位システム(GPS)が使えない水中環境でも安定した操作を実現しております。タブレット1つで、空中・水上・水中カメラの映像・情報を確認できるようになり、少人数で効率的な点検が可能になります。