有価証券報告書-第36期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
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- 2020/06/18 15:01
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注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)
36.リース
(1)借手としてのリース
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
① ファイナンス・リース
当社グループは、ファイナンス・リース取引として、主にケーブルテレビ及び通信用の宅内機器を賃借しております。
(a)将来の最低リース料総額
各返済期間において、ファイナンス・リース契約に基づいて計上されたリース資産に対応する将来の最低リース料総額及びそれらの現在価値ならびに利息相当額は以下のとおりであります。
(注) 将来最低リース料の支払総額と現在価値との差額は、ファイナンス・リースの利息相当額を表しております。
(b)リース契約の内容等
当社グループのいくつかのリース契約には更新または購入選択権を含んでおります。
また、サブリース契約、未払変動リース料及びエスカレーション条項(リース契約金額の引き上げを定めた条項)ならびにリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限など)はありません。
② オペレーティング・リース
当社グループは、オペレーティング・リース取引として、主に基地局用の土地・建物を賃借しております。
(a)最低リース料総額及び変動リース料
前連結会計年度において、費用として認識した解約可能または解約不能のオペレーティング・リース契約の最低リース料総額及び変動リース料は以下のとおりであります。
リース料は、連結損益計算書上の「売上原価」もしくは「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(b)解約不能のオペレーティング・リースに基づく未経過リース料
各年度末における当社グループの解約不能のオペレーティング・リースに基づく将来最低リース料総額の支払期日別の内訳は、以下のとおりであります。
(c)リース契約の内容等
いくつかの契約には更新する権利を含んでおります。また、購入選択権、サブリース契約及びエスカレーション条項(リース契約金額の引き上げを定めた条項)ならびにリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限など)はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループでは、主にオフィススペース及び基地局用の建物、ダークファイバー並びにケーブルテレビ及び通信用の宅内機器等の賃貸借契約を締結しております。オフィススペース及び基地局用の建物及びダークファイバー等の賃貸借契約には、延長オプション及び解約オプションが付されております。また、リース契約により課されている制限又は特約はありません。
① 連結財政状態計算書で認識された金額
② 連結損益計算書で認識された金額
③ リースに係るキャッシュ・フロー
(2)貸手としてのリース
ファイナンス・リース
当社連結子会社であるKDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd.(以下「KSGM」)は、ミャンマー連邦共和国の政府組織であるミャンマー国営郵便・電気通信事業体(以下「MPT」)と共同で電気通信サービスを営んでおり、当該ジョイント・オペレーションにおいて、KSGMはファイナンス・リースに分類される通信設備等の賃貸をMPTへ行っております。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
将来の最低受取リース料総額
当社グループが有するファイナンス・リースに基づく将来の受取リース料の総額及びそれらの現在価値ならびに利息相当額は以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(a)リース収益
該当事項はありません。
(b)満期分析
(1)借手としてのリース
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
① ファイナンス・リース
当社グループは、ファイナンス・リース取引として、主にケーブルテレビ及び通信用の宅内機器を賃借しております。
(a)将来の最低リース料総額
各返済期間において、ファイナンス・リース契約に基づいて計上されたリース資産に対応する将来の最低リース料総額及びそれらの現在価値ならびに利息相当額は以下のとおりであります。
| 将来の最低支払リース料総額 | 将来の最低支払リース料総額の現在価値 | ||
| (単位:百万円) | (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 前連結会計年度 (2019年3月31日) | ||
| 1年以内 | 28,517 | 26,759 | |
| 1年超5年以内 | 57,138 | 54,155 | |
| 5年超 | 3,349 | 3,244 | |
| 合計 | 89,004 | 84,158 | |
| 控除:利息相当額(注) | 4,846 | ||
| リース債務の現在価値 | 84,158 |
(注) 将来最低リース料の支払総額と現在価値との差額は、ファイナンス・リースの利息相当額を表しております。
(b)リース契約の内容等
当社グループのいくつかのリース契約には更新または購入選択権を含んでおります。
また、サブリース契約、未払変動リース料及びエスカレーション条項(リース契約金額の引き上げを定めた条項)ならびにリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限など)はありません。
② オペレーティング・リース
当社グループは、オペレーティング・リース取引として、主に基地局用の土地・建物を賃借しております。
(a)最低リース料総額及び変動リース料
前連結会計年度において、費用として認識した解約可能または解約不能のオペレーティング・リース契約の最低リース料総額及び変動リース料は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 最低リース料総額 | 151,333 |
| 変動リース料 | 288 |
| 合計 | 151,621 |
リース料は、連結損益計算書上の「売上原価」もしくは「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(b)解約不能のオペレーティング・リースに基づく未経過リース料
各年度末における当社グループの解約不能のオペレーティング・リースに基づく将来最低リース料総額の支払期日別の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | |
| 1年以内 | 17,805 |
| 1年超5年以内 | 41,173 |
| 5年超 | 24,960 |
| 合計 | 83,938 |
(c)リース契約の内容等
いくつかの契約には更新する権利を含んでおります。また、購入選択権、サブリース契約及びエスカレーション条項(リース契約金額の引き上げを定めた条項)ならびにリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限など)はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループでは、主にオフィススペース及び基地局用の建物、ダークファイバー並びにケーブルテレビ及び通信用の宅内機器等の賃貸借契約を締結しております。オフィススペース及び基地局用の建物及びダークファイバー等の賃貸借契約には、延長オプション及び解約オプションが付されております。また、リース契約により課されている制限又は特約はありません。
① 連結財政状態計算書で認識された金額
| (単位:百万円) | |
| 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 使用権資産 | |
| 基地局不動産を原資産とするもの | 174,966 |
| 伝送路を原資産とするもの | 29,108 |
| 事務所等用不動産を原資産とするもの | 84,148 |
| 通信設備を原資産とするもの | 19,757 |
| その他を原資産とするもの | 70,891 |
| 使用権資産合計 | 378,870 |
| (単位:百万円) | |
| 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
| 使用権資産の増加額 | 113,903 |
② 連結損益計算書で認識された金額
| (単位:百万円) | |
| 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
| 使用権資産に係る減価償却費 | |
| 基地局不動産を原資産とするもの | 53,306 |
| 伝送路を原資産とするもの | 6,967 |
| 事務所等用不動産を原資産とするもの | 30,785 |
| 通信設備を原資産とするもの | 7,847 |
| その他を原資産とするもの | 24,651 |
| 使用権資産に係る減価償却費合計 | 123,556 |
| リース負債に係る金利費用 | 2,082 |
③ リースに係るキャッシュ・フロー
| (単位:百万円) | |
| 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
| リースに係るキャッシュ・アウト・フロー の合計額 | 129,029 |
(2)貸手としてのリース
ファイナンス・リース
当社連結子会社であるKDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd.(以下「KSGM」)は、ミャンマー連邦共和国の政府組織であるミャンマー国営郵便・電気通信事業体(以下「MPT」)と共同で電気通信サービスを営んでおり、当該ジョイント・オペレーションにおいて、KSGMはファイナンス・リースに分類される通信設備等の賃貸をMPTへ行っております。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
将来の最低受取リース料総額
当社グループが有するファイナンス・リースに基づく将来の受取リース料の総額及びそれらの現在価値ならびに利息相当額は以下のとおりであります。
| 将来の最低受取リース料 | 将来の最低受取リース料の現在価値 | ||
| (単位:百万円) | (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 前連結会計年度 (2019年3月31日) | ||
| 1年以内 | 36,967 | 29,832 | |
| 1年超5年以内 | 98,669 | 86,829 | |
| 5年超 | 3,095 | 2,921 | |
| 合計 | 138,732 | 119,582 | |
| 控除:利息相当額 | 19,150 | ||
| 正味リース投資未回収額 | 119,582 | ||
| 控除:無担保残存価値の現在価値 | - | ||
| 最低受取リース料の現在価値 | 119,582 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(a)リース収益
該当事項はありません。
(b)満期分析
| (単位:百万円) | |
| 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 1年以内 | 40,414 |
| 1年超2年以内 | 35,261 |
| 2年超3年以内 | 28,111 |
| 3年超4年以内 | 17,663 |
| 4年超5年以内 | 8,817 |
| 5年超 | 2,510 |
| 合計 | 132,776 |
| 未獲得金融収益 | △15,435 |
| 正味リース投資未回収額 | 117,341 |