有価証券報告書-第37期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/24 15:12
【資料】
PDFをみる
【項目】
153項目
34.1株当たり利益
(1)基本的1株当たり当期利益
基本的1株当たり当期利益及びその算定上の基礎は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)639,767651,496
発行済普通株式の加重平均株式数(千株)2,320,6222,292,738
基本的1株当たり当期利益(円)275.69284.16

(2)希薄化後1株当たり当期利益
希薄化後1株当たり当期利益及びその算定上の基礎は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
親会社の普通株主に帰属する当期利益639,767651,496
利益調整額--
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用
する利益
639,767651,496

(単位:千株)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
発行済普通株式の加重平均株式数2,320,6222,292,738
希薄化性潜在的普通株式の影響
役員報酬BIP信託及びESOP信託1,6651,967
希薄化後の加重平均株式数2,322,2872,294,705

前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
希薄化後1株当たり当期利益(円)275.49283.91

(注)基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の算定において、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、期末株式数及び加重平均株式数から当該株式数を控除しております。