有価証券報告書-第37期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
9.棚卸資産
(1)棚卸資産の内訳
棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。
上記のうち、前連結会計年度末及び当連結会計年度末より、それぞれ12か月を超えて販売される棚卸資産はありません。
(2)期中に費用として認識した棚卸資産の評価減
期中に費用として認識した棚卸資産の評価減は以下のとおりであります。
(注)評価損は、売上原価に計上しております。
(3)担保に差し入れている棚卸資産
担保に差し入れている棚卸資産はありません。
(1)棚卸資産の内訳
棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円) | |||
前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当連結会計年度 (2021年3月31日) | ||
商品 | 71,626 | 66,250 | |
仕掛品 | 3,121 | 3,385 | |
その他 | 619 | 186 | |
合計 | 75,366 | 69,821 |
上記のうち、前連結会計年度末及び当連結会計年度末より、それぞれ12か月を超えて販売される棚卸資産はありません。
(2)期中に費用として認識した棚卸資産の評価減
期中に費用として認識した棚卸資産の評価減は以下のとおりであります。
(単位:百万円) | |||
前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | ||
費用として認識された棚卸資産評価損金額(注) | 9,498 | 6,083 |
(注)評価損は、売上原価に計上しております。
(3)担保に差し入れている棚卸資産
担保に差し入れている棚卸資産はありません。