放送業界におきましては、広告市況は回復基調にあり、有料放送市場は、デジタルテレビの普及、BSデジタル放送の多チャンネル化による好影響を経た後、堅調に推移しております。
このような環境下、当第2四半期連結累計期間における収支の状況は、累計正味加入件数の増加に伴い有料放送収入が前年同期に比べ増加したこと等により、売上高は353億38百万円と前年同期に比べ3億71百万円(1.1%)の増収となりました。有料放送収入の増加に伴い販売諸費用も増加しましたが、コンテンツの効率的な投下により番組費が減少したこと等により、営業利益は55億16百万円と前年同期に比べ5億63百万円(11.4%)の増益、経常利益は為替差益の計上等により58億54百万円と前年同期に比べ7億42百万円(14.5%)の増益、四半期純利益は37億98百万円と前年同期に比べ6億18百万円(19.4%)の増益となりました。
当社グループは、放送衛星を使った放送事業に係るサービスを行う「放送」、放送事業に係る顧客管理業務を含む「テレマーケティング」の2つを報告セグメントとしております。各セグメントの状況は次のとおりです。
2014/11/14 14:05