- #1 減損損失に関する注記(連結)
(経緯)
当社グループは、当中間連結会計期間において、4Kチャンネル「WOWOW 4K」の放送サービス終了を決定したため、当該事業に係る資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
また、当社グループは、2021年5月に公表しました「中期経営計画(2021-2025年度)」に基づき、「映像メディア業」から「コンテンツ・コミュニティ業」への変革に対応できるコンテンツ情報統合管理システムの開発を進めておりました。しかしながら、プロダクトの品質が担保できていないことなどの事情から、当中間連結会計期間において、開発中止を決定いたしました。これに伴い、当該事業に係る資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
2024/11/14 11:04- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当中間連結会計期間における我が国経済は、引き続きインバウンド需要に下支えされる一方、個人消費は物価高騰の影響で伸び悩んでおり、緩やかな回復基調を堅持しつつも力強さに欠ける状況です。また、人手不足や世界経済の減速懸念、資源価格の動向等により、依然として先行きは不透明な状況にあります。
このような経済環境下、当中間連結会計期間における当社グループの業績は、会員収入が減少したものの、映画事業等のその他収入が増加したこと等により、売上高は373億61百万円と前年同期に比べ7億47百万円(2.0%)の増収となりました。営業利益は12億12百万円と前年同期に比べ1億73百万円(16.7%)の増益、経常利益は16億5百万円と前年同期に比べ1億37百万円(9.4%)の増益となりました。しかしながら、特別損失として4Kチャンネル「WOWOW 4K」の放送サービス終了及びコンテンツ情報統合管理システムの開発中止を決定したことによる減損損失を計上した結果、親会社株主に帰属する中間純損失は1億79百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益7億20百万円)となりました。
各セグメントの状況は次のとおりです。
2024/11/14 11:04- #3 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
4.損益に与える影響
投資有価証券売却益300百万円~400百万円を特別利益に計上する予定であります。
※現在の当該投資有価証券の株価・市場動向から算出した概算値であり、状況により変動する場合があります。
2024/11/14 11:04