有価証券報告書-第38期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの名称変更)
当連結会計年度より当社グループの事業戦略と整合性をとることを目的に、従来「放送」としていた報告セグメントの名称を「メディア・コンテンツ」に変更しております。なお、当該変更は報告セグメントの名称変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。
また、これに伴い、前連結会計年度のセグメント情報も変更後の名称で表示しております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の売上高は、「メディア・コンテンツ」セグメントで592百万円、「テレマーケティング」セグメントで469百万円それぞれ減少しており、セグメント利益は、「メディア・コンテンツ」セグメントで0百万円増加し、「テレマーケティング」セグメントで1百万円減少しております。
(報告セグメントの名称変更)
当連結会計年度より当社グループの事業戦略と整合性をとることを目的に、従来「放送」としていた報告セグメントの名称を「メディア・コンテンツ」に変更しております。なお、当該変更は報告セグメントの名称変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。
また、これに伴い、前連結会計年度のセグメント情報も変更後の名称で表示しております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の売上高は、「メディア・コンテンツ」セグメントで592百万円、「テレマーケティング」セグメントで469百万円それぞれ減少しており、セグメント利益は、「メディア・コンテンツ」セグメントで0百万円増加し、「テレマーケティング」セグメントで1百万円減少しております。