売却目的で保有する資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 2425億2400万
- 2020年3月31日 +455.54%
- 1兆3473億
- 2021年3月31日 -99.94%
- 8億1600万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 2053億4400万
- 2023年3月31日 -32.07%
- 1394億9500万
- 2024年3月31日 -69.99%
- 418億5800万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)設備投資額は、有形固定資産・無形資産及び投資不動産の取得に要した発生主義ベースでの把握金額から、前連2024/06/21 15:00
結会計年度及び当連結会計年度中に発生した売却目的で保有する資産に区分した非流動資産に関する設備投資額
等を控除した金額を記載しています。このため、連結キャッシュ・フロー計算書上の「有形固定資産・無形資産及び投資不動産の取得による支出」の金額とは、以下の差額が生じています。 - #2 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 会計処理及び連結財務諸表への影響2024/06/21 15:00
鉄塔の譲渡に関連する資産は総合ICT事業セグメントに含まれており、譲渡未了のものは、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において売却目的で保有する資産として分類しています。当該資産の種類は主に有形固定資産であり、その帳簿価額はそれぞれ89,688百万円、 22,928百万円となります。なお、売却目的で保有する資産は帳簿価額と処分コスト控除後の公正価値のいずれか低い方の金額で測定しています。
これらの処理から生じた、当社の連結損益計算書への影響は軽微です。 - #3 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/06/21 15:00
(注)減価償却は、連結損益計算書の「減価償却費」に、減損は「減損損失」にそれぞれ含まれています。前連結会計年度(2022年4月 1日から2023年3月31日まで) 当連結会計年度(2023年4月 1日から2024年3月31日まで) 外貨換算調整額 8,191 23,465 売却目的で保有する資産への振替 - △6,090 その他 △5,804 △2,579
取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 8.金融商品 (3)金融商品の公正価値」に記載しています。
(4)その他の会計方針
その他の会計方針は関連性の高い以下の注記項目に併記しています。
注記2.1.セグメント情報
注記2.2.営業収益
注記2.2024/06/21 15:00 - #5 設備投資等の概要
- 2.設備投資には、無形資産の取得に係る投資が含まれています。2024/06/21 15:00
3.設備投資額は、有形固定資産・無形資産及び投資不動産の取得に要した発生主義ベースでの把握金額から、当期中に発生した売却目的で保有する資産に区分した非流動資産に関する設備投資額等を控除した金額を記載しています。このため、連結キャッシュ・フロー計算書上の「有形固定資産・無形資産及び投資不動産の取得による支出」の金額とは、以下の差額が生じています。
また、投資不動産の定義を満たすものを含め使用権資産の増加額は設備投資額には含めていません。 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/21 15:00
(単位:百万円) 小計 6,515,373 8,282,229 売却目的で保有する資産 3.4 139,495 41,858 流動資産合計 6,654,868 8,324,087 (単位:百万円) 小計 6,836,931 8,844,669 売却目的で保有する資産に直接関連する負債 3.4 3,055 976 流動負債合計 6,839,986 8,845,645