営業利益(△損失) - その他(不動産、エネルギー等)
連結
- 2021年6月30日
- 232億2300万
- 2022年6月30日 +3.98%
- 241億4800万
- 2023年6月30日 -45.49%
- 131億6300万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/10 15:00
※前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間の1株当たり情報は、1株につき25株の割合をもって実施した株式分割調整後の数値を記載しています。詳細は「注記10.資本及びその他の資本項目」に記載しています。(単位:百万円) 営業費用合計 2,565,519 2,636,423 営業利益 6 503,352 474,650 金融収益 12 29,048 126,795 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/08/10 15:00
より適切な業績管理を目的として、当第1四半期連結累計期間より、「その他(不動産、エネルギー等)」及び「セグメント間取引消去」における一部費用科目の計上方法を変更しています。この変更に伴い、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報を修正再表示しています。前第1四半期連結累計期間(2022年4月 1日から2022年6月30日まで) 当第1四半期連結累計期間(2023年4月 1日から2023年6月30日まで) セグメント間取引消去 △4,420 △1,077 営業利益 503,352 474,650 金融収益 29,048 126,795
前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間において、総収益の10%以上の営業収益が、単一の外部顧客との取引から計上されるものはありません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:億円)2023/08/10 15:00
当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)において、NTTグループは、2023年5月に公表した中期経営戦略「New value creation & Sustainability 2027 powered by IOWN」に基づき、お客さまと社会のために新たな価値を提供し、事業そのものをサステナブルな社会の実現へとシフトすることで、地球のサステナビリティを支える存在になるべく取り組みを推進しました。その結果、当第1四半期連結累計期間のNTTグループの営業収益は3兆1,111億円(前年同期比1.4%増)、営業費用は2兆6,364億円(前年同期比2.8%増)となりました。営業利益は4,747億円(前年同期比5.7%減)、税引前四半期利益は5,775億円(前年同期比9.9%増)、当社に帰属する四半期利益は3,758億円(前年同期比2.0%増)となりました。2022年度第1四半期連結累計期間(2022年4月 1日から2022年6月30日まで) 2023年度第1四半期連結累計期間(2023年4月 1日から2023年6月30日まで) 増 減 増減率 その他 575 616 41 7.1% 営業利益 5,034 4,747 △287 △5.7% 税引前四半期利益 5,255 5,775 520 9.9%
(2) セグメント業績