有価証券報告書-第35期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/24 15:01
【資料】
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注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)

2. 営業実績
当項目は、NTTグループの営業実績に関する項目として、セグメント情報、営業収益、営業費用、法人税等、1株当たり利益を記載しています。
有形固定資産等の減損損失については、「注記3.資産及び負債(金融商品を除く)」に記載しています。
2.1.セグメント情報
(会計方針)
事業セグメントとは、他の事業セグメントとの取引を含む、収益を稼得し費用を発生させる事業活動の構成単位です。すべての事業セグメントの成果は、個別にその財務情報が入手可能なものであり、かつ各セグメントへの経営資源の配分及び業績の評価を行うために、当社の取締役会が定期的にレビューしています。

以下に報告されている事業セグメントは、そのセグメントごとの財務情報が入手可能なもので、その財務情報はNTTグループの経営陣によって、経営資源の配分の決定及び業績の評価に用いられており、これらに含まれるサービスは以下のとおりです。
移動通信事業セグメント
移動音声関連サービス、IP系・パケット通信サービス、通信端末機器販売、その他
地域通信事業セグメント
固定音声関連サービス、IP系・パケット通信サービス、通信端末機器販売、システムインテグレーションサービス、その他
長距離・国際通信事業セグメント
固定音声関連サービス、IP系・パケット通信サービス、システムインテグレーションサービス、その他
データ通信事業セグメント
システムインテグレーションサービス
その他の事業セグメント
主に建築物の保守、不動産賃貸、システム開発、リース、研究開発等に係るその他のサービス
営業収益:
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2018年4月 1日から
2019年3月31日まで)
当連結会計年度
(2019年4月 1日から
2020年3月31日まで)
一部子会社等のセグメント
間異動による影響額※
移動通信事業
外部顧客に対するもの4,774,7114,586,12571,076
セグメント間取引66,13865,167872
小 計4,840,8494,651,29271,948
地域通信事業
外部顧客に対するもの2,463,9412,383,464△14,923
セグメント間取引688,391696,458△4,728
小 計3,152,3323,079,922△19,651
長距離・国際通信事業
外部顧客に対するもの2,162,5632,086,188△71,076
セグメント間取引116,128119,570△2,729
小 計2,278,6912,205,758△73,805
データ通信事業
外部顧客に対するもの2,037,7822,131,133-
セグメント間取引125,843135,675-
小 計2,163,6252,266,808-
その他の事業
外部顧客に対するもの440,845712,50514,923
セグメント間取引799,425889,17545,105
小 計1,240,2701,601,68060,028
セグメント間取引消去△1,795,925△1,906,045△38,520
合 計11,879,84211,899,415-

※ 当連結会計年度より、一部の子会社等が「地域通信事業」から「その他の事業」へ、また、「長距離・国際通信
事業」から「移動通信事業」及び「その他の事業」へそれぞれセグメント間を異動しています。なお、これらのセグメント間の異動がなかった場合と比較した場合の、当連結会計年度における営業収益の増加額または減少額を、上記の「一部子会社等のセグメント間異動による影響額」として表示しています。
セグメント別損益:
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2018年4月 1日から
2019年3月31日まで)
当連結会計年度
(2019年4月 1日から
2020年3月31日まで)
一部子会社等のセグメント間異動による影響額※
セグメント利益
移動通信事業1,013,644854,6501,108
地域通信事業360,726388,279△874
長距離・国際通信事業100,148103,563△1,110
データ通信事業147,717130,937-
その他の事業85,62490,919869
合 計1,707,8591,568,348△7
セグメント間取引消去△14,026△6,1977
営業利益1,693,8331,562,151-

セグメント利益は、営業収益から営業費用を差し引いた額です。
「地域通信事業」及び「長距離・国際通信事業」における光ケーブル設備の見積耐用年数の変更影響について、セグメント利益はそれぞれで42,806百万円、1,214百万円、合計44,020百万円増加しています。変更内容については、「注記1.4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断」に記載しています。
※ 当連結会計年度より、一部の子会社等が「地域通信事業」から「その他の事業」へ、また、「長距離・国際通信事業」から「移動通信事業」及び「その他の事業」へそれぞれセグメント間を異動しています。なお、これらのセグメント間の異動がなかった場合と比較した場合の、当連結会計年度におけるセグメント別損益の増加額または減少額を、上記の「一部子会社等のセグメント間異動による影響額」として表示しています。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2018年4月 1日から
2019年3月31日まで)
当連結会計年度
(2019年4月 1日から
2020年3月31日まで)
持分法による投資損益(△損失)
移動通信事業△12,0133,634
地域通信事業167△124
長距離・国際通信事業△87335
データ通信事業175308
その他の事業2,4697,404
合 計△10,07511,257

※ 当連結会計年度より、一部の子会社等が「地域通信事業」から「その他の事業」へ、また、「長距離・国際通信事業」から「移動通信事業」及び「その他の事業」へそれぞれセグメント間を異動しています。なお、これらのセグメント間の異動がなかった場合と比較した場合の、当連結会計年度におけるセグメント別の持分法による投資損益に与える影響は軽微です。
セグメント別資産:
(単位:百万円)

前連結会計年度末
(2019年3月31日)
当連結会計年度末
(2020年3月31日)
一部子会社等のセグメント間異動による影響額※3
総資産
移動通信事業7,340,5437,535,92260,511
地域通信事業6,884,1346,809,283△54,630
長距離・国際通信事業2,994,0073,125,597△102,674
データ通信事業2,548,3692,756,539-
その他の事業※111,546,52312,180,69256,996
合 計31,313,57632,408,033△39,797
セグメント間取引消去※2△9,018,430△9,393,90039,797
合 計22,295,14623,014,133-

※1.その他の事業には、当社の保有する子会社株式が含まれています。
※2.セグメント間取引消去には、投資と資本の相殺消去が含まれています。
※3.当連結会計年度より、一部の子会社等が「地域通信事業」から「その他の事業」へ、また、「長距離・国際通信事業」から「移動通信事業」及び「その他の事業」へそれぞれセグメント間を異動しています。なお、これらのセグメント間の異動がなかった場合と比較した場合の、当連結会計年度におけるセグメント別資産の増加額または減少額を、上記の「一部子会社等のセグメント間異動による影響額」として表示しています。
買収に伴い計上されたのれんについては、買収された事業の属する事業セグメント別資産に含めて表示しています。セグメント別ののれんについては「注記3.7.のれん及び無形資産(3)のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト」に記載しています。
その他の重要事項:
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2018年4月 1日から
2019年3月31日まで)
当連結会計年度
(2019年4月 1日から
2020年3月31日まで)
減価償却費
移動通信事業470,922580,838
地域通信事業447,984414,472
長距離・国際通信事業178,424210,690
データ通信事業153,577196,269
その他の事業90,943131,900
合 計1,341,8501,534,169
セグメント間取引消去△8,203△68,859
合 計1,333,6471,465,310

※ 当連結会計年度より、一部の子会社等が「地域通信事業」から「その他の事業」へ、また、「長距離・国際通信事業」から「移動通信事業」及び「その他の事業」へそれぞれセグメント間を異動しています。なお、これらのセグメント間の異動がなかった場合と比較した場合の、当連結会計年度におけるセグメント別の減価償却費に与える影響は軽微です。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2018年4月 1日から
2019年3月31日まで)
当連結会計年度
(2019年4月 1日から
2020年3月31日まで)
設備投資額
移動通信事業593,749572,765
地域通信事業540,997522,508
長距離・国際通信事業244,326279,310
データ通信事業179,214193,843
その他の事業138,672238,223
合 計1,696,9581,806,649

設備投資額は、各セグメントの有形固定資産、無形資産及び投資不動産の増加額を表しています。
※ 当連結会計年度より、一部の子会社等が「地域通信事業」から「その他の事業」へ、また、「長距離・国際通信事業」から「移動通信事業」及び「その他の事業」へそれぞれセグメント間を異動しています。なお、これらのセグメント間の異動がなかった場合と比較した場合の、当連結会計年度におけるセグメント別の設備投資額に与える影響は軽微です。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2018年4月 1日から
2019年3月31日まで)
当連結会計年度
(2019年4月 1日から
2020年3月31日まで)
減損損失-のれん
移動通信事業23,7581,969
長距離・国際通信事業15,685-
データ通信事業-964
合 計39,4432,933

のれんの減損については、「注記3.7.のれん及び無形資産(3)のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト」に記載しています。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2018年4月 1日から
2019年3月31日まで)
当連結会計年度
(2019年4月 1日から
2020年3月31日まで)
減損損失-メタルケーブル関連
地域通信事業66,003-

電気通信事業用のメタルケーブルの一部減損については、「注記3.5.有形固定資産(3)減損損失」に記載しています。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2018年4月 1日から
2019年3月31日まで)
当連結会計年度
(2019年4月 1日から
2020年3月31日まで)
減損損失-その他
移動通信事業9,063214
地域通信事業3,698875
長距離・国際通信事業3,9688,583
データ通信事業6831,314
その他の事業3,5402,736
合 計20,95213,722

※当連結会計年度より、一部の子会社等が「地域通信事業」から「その他の事業」へ、また、「長距離・国際通信事業」から「移動通信事業」及び「その他の事業」へそれぞれセグメント間を異動しています。なお、これらのセグメント間の異動がなかった場合と比較した場合の、当連結会計年度におけるセグメント別の減損損失に与える影響は軽微です。
セグメント間の取引は、独立企業間取引価格によっています。
地域別情報:
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2018年4月 1日から
2019年3月31日まで)
当連結会計年度
(2019年4月 1日から
2020年3月31日まで)
営業収益
国内9,678,2659,675,788
海外2,201,5772,223,627
合 計11,879,84211,899,415

営業収益は、製品及びサービスの提供先別に国内・海外を分類しています。なお、海外における非流動資産については、重要性がないため開示していません。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、総収益の10%以上の営業収益が、単一の外部顧客との取引から計上されるものはありません。

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