退職給付に係る負債
連結
- 2020年3月31日
- 378億3500万
- 2021年3月31日 -14.36%
- 324億300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2021/06/25 14:10
(注) 1 評価性引当額が4,404百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことに伴うものであります。前連結会計年度(2020年3月31日) 当連結会計年度(2021年3月31日) 減損損失 2,027 2,039 退職給付に係る負債 12,055 10,170 未払賞与 2,322 1,888
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りであります。2021/06/25 14:10
営業活動によるキャッシュ・フローは、45,844百万円の収入となり、前期比28,990百万円(172.0%)の収入増加となりました。これは、税金等調整前当期純利益が35,564百万円減少した一方で、退職給付に係る負債の増減額が18,314百万円の支出減少、売上債権の増減額が16,344百万円の収入増加、たな卸資産の増減額が15,915百万円の収入増加となったこと等によります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、26,613百万円の支出となり、前期比7,293百万円(21.5%)の支出減少となりました。これは、投資有価証券の売却及び償還による収入が10,214百万円減少、有価証券の売却及び償還による収入が8,704百万円減少、有形固定資産の取得による支出が5,612百万円増加した一方で、有価証券の取得による支出が34,374百万円減少したこと等によります。 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- また、当社及び一部の連結子会社では、確定拠出制度、中小企業退職金共済制度及び前払退職金制度を採用しております。2021/06/25 14:10
一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度、企業年金基金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。複数事業主制度の企業年金基金制度のうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。複数事業主制度のうち、年金資産の金額を合理的に計算できる制度については、確定給付制度の注記に含めて記載しております。
なお、当社及び一部の連結子会社が加入していたフジ厚生年金基金は、厚生年金基金の代行部分について、2017年4月1日付で厚生労働大臣から将来分支給義務免除の認可を受け、2019年4月1日付で過去分返上の認可を受けております。また、2020年12月10日に国へ返還額(最低責任準備金)の納付を行っております。これに伴い、後継制度として設立されたフジ企業年金基金に移行しております。