有価証券報告書-第29期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/17 15:00
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注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)
9.有価証券及びその他の金融資産
(1) 内訳
「その他の金融資産」及び「有価証券及びその他の金融資産」の内訳は、次のとおりです。
株式及び出資金については、「有価証券及びその他の金融資産」のほか、「その他の流動資産」に前連結会計年度、当連結会計年度それぞれ513百万円、325百万円含まれています。
短期預け金は、金銭消費寄託契約に基づく預け金ですが、関連する情報は、「注記29. 関連当事者との取引」に記載しています。
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
当社は、投資先企業との取引関係の維持・強化による中長期的な収益の拡大などを目的として保有している投資について、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しています。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の銘柄及び公正価値は、次のとおりです。
その他に含まれるものについては重要性はありません。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において保有するその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関し、前連結会計年度及び当連結会計年度に認識した受取配当金の額は、それぞれ5,309百万円、5,528百万円です。
(3) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
前連結会計年度及び当連結会計年度において営業政策の見直しによる売却などにより認識中止したその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄の認識の中止時の公正価値、処分にかかる利得及び損失の累計額(税引前)(△損失)ならびに受取配当金は、次のとおりです。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産については、認識中止時にその他の資本の構成要素に計上されていた利得及び損失の累計額(税引後))(△損失)を前連結会計年度、当連結会計年度において、それぞれ7,576百万円、△1,644百万円利益剰余金に振り替えています。
(1) 内訳
「その他の金融資産」及び「有価証券及びその他の金融資産」の内訳は、次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 項目 | 前連結会計年度末 (2019年3月31日) | 当連結会計年度末 (2020年3月31日) |
| その他の金融資産 | ||
| 償却原価で測定する金融資産 | ||
| 負債性金融商品 | ||
| 短期預け金 | 70,000 | - |
| 定期預金 | 416 | 613 |
| その他 | 515 | 325 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融資産 | ||
| デリバティブ | ||
| 先物為替予約契約 | 1 | 85 |
| 合計 | 70,933 | 1,022 |
| 有価証券及びその他の金融資産 | ||
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融資産 | ||
| 長期売却目的債権 | 237,974 | 243,128 |
| デリバティブ | ||
| 先物為替予約契約 | - | 245 |
| 投資信託 | 942 | 1,387 |
| その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||
| 資本性金融資産 | ||
| 株式及び出資金 | 200,470 | 206,731 |
| 償却原価で測定する金融資産 | ||
| その他 | 354 | 41 |
| 合計 | 439,742 | 451,532 |
株式及び出資金については、「有価証券及びその他の金融資産」のほか、「その他の流動資産」に前連結会計年度、当連結会計年度それぞれ513百万円、325百万円含まれています。
短期預け金は、金銭消費寄託契約に基づく預け金ですが、関連する情報は、「注記29. 関連当事者との取引」に記載しています。
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
当社は、投資先企業との取引関係の維持・強化による中長期的な収益の拡大などを目的として保有している投資について、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しています。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の銘柄及び公正価値は、次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 銘柄 | 前連結会計年度末 (2019年3月31日) | 当連結会計年度末 (2020年3月31日) |
| エムスリー(株) | - | 64,539 |
| Far EasTone Telecommunications Co.,Ltd. | 40,956 | 34,504 |
| KT Corporation | 38,929 | 24,592 |
| (株)ファミリーマート | 20,456 | 14,053 |
| (株)ローソン | 12,845 | 12,406 |
| 日本テレビホールディングス(株) | 12,913 | 9,374 |
| (株)東京放送ホールディングス | 11,575 | 8,592 |
| (株)フジ・メディア・ホールディングス | 11,766 | 8,293 |
| Robi Axiata Limited | 10,750 | 6,275 |
| その他 | 40,794 | 24,428 |
| 合計 | 200,984 | 207,056 |
その他に含まれるものについては重要性はありません。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において保有するその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関し、前連結会計年度及び当連結会計年度に認識した受取配当金の額は、それぞれ5,309百万円、5,528百万円です。
(3) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
前連結会計年度及び当連結会計年度において営業政策の見直しによる売却などにより認識中止したその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄の認識の中止時の公正価値、処分にかかる利得及び損失の累計額(税引前)(△損失)ならびに受取配当金は、次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年4月1日から 2019年3月31日まで) | 当連結会計年度 (2019年4月1日から 2020年3月31日まで) | |
| 認識中止時の公正価値 | 16,423 | 3,758 |
| 処分にかかる利得及び損失の累計額 (税引前)(△損失) | 10,848 | △2,058 |
| 受取配当金 | 85 | 5 |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産については、認識中止時にその他の資本の構成要素に計上されていた利得及び損失の累計額(税引後))(△損失)を前連結会計年度、当連結会計年度において、それぞれ7,576百万円、△1,644百万円利益剰余金に振り替えています。