売上区分別では、役務利用放送売上が27,175千円と前期比313,858千円減(同92.0%減)となりました。これは、「スカパー!プレミアムサービス(標準画質)」の加入世帯が、2014年5月のサービス終了に伴い、減少したことによるものです。番組販売売上は、「スカパー!」および「スカパー!プレミアムサービス(HD画質)」の加入世帯がそれぞれ停滞基調となったため、3,703,118千円と前期比174,901千円減(同4.5%減)となりました。また、広告営業売上につきましては、音源スポット売上の低迷が続いているなかで、エンタテインメントサイト「uP!!!」を軸としたコンテンツ展開の拡大などにより、615,754千円と前期比246,290千円増(同66.7%増)となりました。音楽流通売上は、デジタル音楽配信が堅調に伸長しているなか、CDパッケージの受託流通売上が、引き続き、減少したことなどにより、3,630,183千円と前期比343,325千円減(同8.6%減)となりました。その他売上は、3日間開催となった当社主催の野外フェス「SWEET LOVE SHOWER 2014」のチケット販売が大幅に伸びたこと、自社マネジメントアーティスト関連のイベント開催が増加したことなどにより、2,289,221千円と前期比708,370千円増(同44.8%増)となりました。また、制作売上は、㈱セップにおいてミュージックビデオ制作などの大型案件の受注が減少したことにより、1,493,684千円と前期比2,368千円減(同0.2%減)となりました。
営業利益、経常利益については、それぞれ226,791千円(同14,891千円増)、231,703千円(同3,951千円増)となりました。また、法人税等の税率の変更に伴う繰延税金資産の取崩しがありましたが、当連結会計年度では、大きな特別損失等が発生しなかったため、当期純利益は113,269千円となり、前連結会計年度と比べ27,068千円増加いたしました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
2015/06/24 15:14