第3四半期連結会計期間には、当社の中長期的経営戦略の一つとして掲げる「アーティストやクリエイターの才能・魅力を活かして付加価値をあらゆる場・形で最大化」することの実現に向け、㈱MCIPホールディングスの株式を取得 (出資参画) し、アジアで開催する各種イベントにおいて、音楽・エンタテインメントコンテンツでの参加や、アジア各国での番組共同制作における参画、音楽・エンタテインメントコンテンツ分野における情報発信拠点の創出、新たなコンテンツ発掘育成プロジェクト実施を推進することとなりました。
これらの取り組みの結果、当連結会計年度における連結業績は、売上高につきましては、当社所属アーティストのライブ会場規模拡大、デジタル配信の堅調な伸び、原宿コラボカフェ「AREA-Q」の開業及びインフィニア㈱の連結子会社化などが貢献した結果12,896,180千円となり、前期比1,137,042千円増(同9.7%増)の大幅増収となった一方、利益につきましては、SPACE SHOWER TV事業・MUSIC事業・ENTERTAINMENT事業の3つのビジネスユニットにおける先行投資や、一部大型ライブイベントの制作費増加などにより前期を大幅に下回り、営業利益は118,851千円と前期比107,940千円減(同47.6%減)、経常利益は136,692千円と前期比95,010千円減(同41.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は57,412千円と、前期比55,856千円減(同49.3%減)の減益となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/06/29 10:19