有価証券報告書-第22期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(企業結合等関係)
Ⅰ 取得による企業結合
当社は、平成28年2月26日開催の取締役会において、LiNK-UP㈱の100%子会社であるインフィニア㈱の発行済株式の300株を取得することを決議し、同日に株式譲渡契約を締結いたしました。
また、同株式譲渡契約に基づき、平成28年2月29日付けでインフィニア㈱の株式を取得し、子会社化いたしました。
1 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 インフィニア株式会社
事業の内容 飲食店経営、グッズ企画販売、衣装制作販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社は今年度より、今後の中長期的な成長の実現を目指して、SPACE SHOWER TV 事業、SPACE SHOWER MUSIC 事業、そして、SPACE SHOWER ENTERTAINMENT 事業の3つのビジネスユニットに再編いたしました。SPACE SHOWER ENTERTAINMENT 事業においては、これまで当社グループが扱ってこなかった領域を開拓すべく、アイドル、アニメ、コンセプトカフェといった分野で事業開発を進めております。これらの分野は、作品あるいはアーティストに対するロイヤリティとその関連商品に対する高い消費意欲を持つユーザーの作るコミュニティに支えられており、その市場規模・特性や成長性といった点に着目しつつ、当社がこれまで培ってきた諸機能を活かすことで、当社ならではの新たな取り組み方で収益機会の創造に繋げていきたいと考えております。インフィニア㈱は、秋葉原において老舗メイドカフェ「@ほぉ~むカフェ」を5店舗展開しています。同店は、今世紀初頭のメイドカフェブームを経て現在もなお幅広い客層に愛されている秋葉原を代表するメイドカフェです。また、「@ほぉ~むカフェ」は、昨年、世界最大級の口コミ旅行サイト「トリップアドバイザー」にて「2015年エクセレンス認証」を獲得するなど、日本のみならず海外の観光客にも広く認知されています。当社としては、この「@ほぉ~むカフェ」と当社が有する放送や通信上での映像配信及び音楽・映像・イベント制作機能などを連携させ、新しいサービスを開発・提案することで、ユーザーに新しい付加価値を提供することが可能になるとともに、この領域に参入することで、当社の今後の事業展開において重要なソーシャルメディア展開、隣接領域との融合、マーチャンダイズ開発、コンテンツの海外展開などの取組みを加速させることが可能になると判断し、今般インフィニア㈱の全株式及び同店の営業に必要な商標権を取得することといたしました。
(3)企業結合日
平成28年2月29日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
インフィニア株式会社
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2 連結会計年度に係る連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成28年3月1日から平成28年3月31日までの業績を含めています。
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価
4 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 19,079千円
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
50,949千円
(2)発生原因
取得原価が被取得企業の純資産を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6 のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の償却期間
商標権 177,000千円 償却期間 15年
7 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
8 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 672,369 千円
営業利益 4,917
経常損失 △29,470
税金等調整前当期純損失 △46,025
親会社株主に帰属する当期純損失 △46,152
1株当たり当期純損失 △4.11 円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始日に完了したと仮定して算出した売上高及び損益情報と取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
また、当該差額には連結会計年度の開始日から企業結合日までの期間に相当するのれんの償却額が含まれております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
Ⅱ 取得による企業結合
連結子会社における事業譲受
当社の連結子会社であるコネクトプラス㈱は、平成28年1月25日付にて、㈱EVENTIFYとの間で、同社のファンサポート事業を平成28年2月29日を効力発生日として承継する旨の吸収分割契約を締結しております。
1 企業結合の概要
(1)相手企業の名称及び取得事業の内容
相手企業の名称 株式会社EVENTIFY
取得事業の内容 ファンクラブ事業の企画・運営
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは中長期的な経営戦略の一つとして、アーティストやクリエイターの才能・魅力を活かして付加価値をあらゆる場・形で最大化することを重点戦略と掲げており、放送や音楽ソフトに限らず、ライブやデジタルサービス、コラボカフェなど多角的なコミュニケーションツールで展開しております。一方、当社が平成24年4月に資本参画を行った㈱EVENTIFYでは、これまでエンタテイメントコンテンツのチケットソリューション事業と並行してファンクラブ事業を行っておりました。ファンクラブ事業とは、特定アーティストのファンのための会員組織を運営する事業です。ユーザーは入会するとスマートフォンやパソコンなどを通じて、お気に入りのアーティストの各種情報が入手でき、コンサートに優先的に参加できるなどのメリットがあります。前述の通り、当社グループが経営戦略や多角的な展開を推進していることを踏まえ、①放送や音楽ソフトなどの事業実績からアーティストとの接点が豊富にあること②次世代に向けたヒットが生まれるアーティストを発掘する力があること③ファンクラブだけではなく、当社グループの機能を活かし総合的に付加価値を最大化できること、などの理由により当社グループが主体的に事業を行う方が良いと判断し、会社分割により当該事業部門を譲り受けました。
(3)企業結合日
平成28年2月29日(みなし取得日平成28年3月31日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
(5)結合後企業の名称
コネクトプラス株式会社
2 連結会計年度に係る連結財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間
みなし取得日が平成28年3月31日であるため、連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
3 取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4 主要な取得関連費用の内容及び金額
該当事項はありません。
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
200,000千円
(2)発生原因
取得した資産及び引き受けた負債の純額と取得原価との差額により、発生したものであります。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
7 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす
影響の概算額及びその算定方法
当該影響の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
Ⅰ 取得による企業結合
当社は、平成28年2月26日開催の取締役会において、LiNK-UP㈱の100%子会社であるインフィニア㈱の発行済株式の300株を取得することを決議し、同日に株式譲渡契約を締結いたしました。
また、同株式譲渡契約に基づき、平成28年2月29日付けでインフィニア㈱の株式を取得し、子会社化いたしました。
1 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 インフィニア株式会社
事業の内容 飲食店経営、グッズ企画販売、衣装制作販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社は今年度より、今後の中長期的な成長の実現を目指して、SPACE SHOWER TV 事業、SPACE SHOWER MUSIC 事業、そして、SPACE SHOWER ENTERTAINMENT 事業の3つのビジネスユニットに再編いたしました。SPACE SHOWER ENTERTAINMENT 事業においては、これまで当社グループが扱ってこなかった領域を開拓すべく、アイドル、アニメ、コンセプトカフェといった分野で事業開発を進めております。これらの分野は、作品あるいはアーティストに対するロイヤリティとその関連商品に対する高い消費意欲を持つユーザーの作るコミュニティに支えられており、その市場規模・特性や成長性といった点に着目しつつ、当社がこれまで培ってきた諸機能を活かすことで、当社ならではの新たな取り組み方で収益機会の創造に繋げていきたいと考えております。インフィニア㈱は、秋葉原において老舗メイドカフェ「@ほぉ~むカフェ」を5店舗展開しています。同店は、今世紀初頭のメイドカフェブームを経て現在もなお幅広い客層に愛されている秋葉原を代表するメイドカフェです。また、「@ほぉ~むカフェ」は、昨年、世界最大級の口コミ旅行サイト「トリップアドバイザー」にて「2015年エクセレンス認証」を獲得するなど、日本のみならず海外の観光客にも広く認知されています。当社としては、この「@ほぉ~むカフェ」と当社が有する放送や通信上での映像配信及び音楽・映像・イベント制作機能などを連携させ、新しいサービスを開発・提案することで、ユーザーに新しい付加価値を提供することが可能になるとともに、この領域に参入することで、当社の今後の事業展開において重要なソーシャルメディア展開、隣接領域との融合、マーチャンダイズ開発、コンテンツの海外展開などの取組みを加速させることが可能になると判断し、今般インフィニア㈱の全株式及び同店の営業に必要な商標権を取得することといたしました。
(3)企業結合日
平成28年2月29日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
インフィニア株式会社
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2 連結会計年度に係る連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成28年3月1日から平成28年3月31日までの業績を含めています。
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価
| 現 金 | 180,000千円 |
| 取得原価 | 180,000千円 |
4 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 19,079千円
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
50,949千円
(2)発生原因
取得原価が被取得企業の純資産を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6 のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の償却期間
商標権 177,000千円 償却期間 15年
7 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 98,691 千円 |
| 固定資産 | 121,411 |
| 資産合計 | 220,102 |
| 流動負債 | 153,424 |
| 固定負債 | 114,626 |
| 負債合計 | 268,052 |
8 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 672,369 千円
営業利益 4,917
経常損失 △29,470
税金等調整前当期純損失 △46,025
親会社株主に帰属する当期純損失 △46,152
1株当たり当期純損失 △4.11 円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始日に完了したと仮定して算出した売上高及び損益情報と取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
また、当該差額には連結会計年度の開始日から企業結合日までの期間に相当するのれんの償却額が含まれております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
Ⅱ 取得による企業結合
連結子会社における事業譲受
当社の連結子会社であるコネクトプラス㈱は、平成28年1月25日付にて、㈱EVENTIFYとの間で、同社のファンサポート事業を平成28年2月29日を効力発生日として承継する旨の吸収分割契約を締結しております。
1 企業結合の概要
(1)相手企業の名称及び取得事業の内容
相手企業の名称 株式会社EVENTIFY
取得事業の内容 ファンクラブ事業の企画・運営
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは中長期的な経営戦略の一つとして、アーティストやクリエイターの才能・魅力を活かして付加価値をあらゆる場・形で最大化することを重点戦略と掲げており、放送や音楽ソフトに限らず、ライブやデジタルサービス、コラボカフェなど多角的なコミュニケーションツールで展開しております。一方、当社が平成24年4月に資本参画を行った㈱EVENTIFYでは、これまでエンタテイメントコンテンツのチケットソリューション事業と並行してファンクラブ事業を行っておりました。ファンクラブ事業とは、特定アーティストのファンのための会員組織を運営する事業です。ユーザーは入会するとスマートフォンやパソコンなどを通じて、お気に入りのアーティストの各種情報が入手でき、コンサートに優先的に参加できるなどのメリットがあります。前述の通り、当社グループが経営戦略や多角的な展開を推進していることを踏まえ、①放送や音楽ソフトなどの事業実績からアーティストとの接点が豊富にあること②次世代に向けたヒットが生まれるアーティストを発掘する力があること③ファンクラブだけではなく、当社グループの機能を活かし総合的に付加価値を最大化できること、などの理由により当社グループが主体的に事業を行う方が良いと判断し、会社分割により当該事業部門を譲り受けました。
(3)企業結合日
平成28年2月29日(みなし取得日平成28年3月31日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
(5)結合後企業の名称
コネクトプラス株式会社
2 連結会計年度に係る連結財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間
みなし取得日が平成28年3月31日であるため、連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。
3 取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 現 金 | 209,832千円 |
| 取得原価 | 209,832千円 |
4 主要な取得関連費用の内容及び金額
該当事項はありません。
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
200,000千円
(2)発生原因
取得した資産及び引き受けた負債の純額と取得原価との差額により、発生したものであります。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 203 千円 |
| 固定資産 | 9,629 |
| 資産合計 | 9,832 |
7 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす
影響の概算額及びその算定方法
当該影響の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。