富士通クラウドテクノロジーズ(3828)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ISP事業の推移 - 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 66億5300万
- 2013年6月30日 -83.89%
- 10億7200万
- 2013年9月30日 +88.53%
- 20億2100万
- 2013年12月31日 +74.27%
- 35億2200万
- 2014年3月31日 +49.26%
- 52億5700万
- 2014年6月30日 -74.26%
- 13億5300万
- 2014年9月30日 +88.62%
- 25億5200万
- 2014年12月31日 +40.63%
- 35億8900万
- 2015年3月31日 +18.84%
- 42億6500万
- 2015年6月30日
- -2億4300万
- 2015年9月30日 -19.75%
- -2億9100万
- 2015年12月31日
- -2400万
- 2016年3月31日
- 15億
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、主にインターネットサービスを企画・販売しており、本社に機能別・サービス別の組織単位を置き、各組織単位は、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2016/06/21 11:48
したがって、当社は、組織単位を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「ISP事業」、「Webサービス事業」及び「クラウド事業」の3つを報告セグメントとしております。
「ISP事業」は、インターネットを安心・安全・快適に利用することを支援するサービス領域で、インターネット接続サービスの提供、セキュリティ及び電話や訪問によるトラブル解決サポート等の付加価値サービスの提供を行っております。 - #2 事業の内容
- 当社グループは、当社、親会社、連結子会社5社及び関連会社4社で企業集団を構成しております。当社グループは、「お客様、株主、社員、パートナー企業、地域社会等の夢をかなえるため、常にお客様起点で行動し、チャレンジャーとしてサービスを開拓し、社会に役立つ企業として、新しい価値の創造に取り組み続けます。」を経営の基本理念に掲げております。また、「ニフティとなら、きっとかなう。(With Us, You Can.)」をコーポレートメッセージとしております。2016/06/21 11:48
当社グループ(当社および関係会社)は、インターネットサービスにおいて、「ISP事業」、「Webサービス事業」および「クラウド事業」の3つの事業セグメントで展開しております。ISP事業は、インターネットを安心・安全・快適に利用することを支援するサービス領域で、インターネット接続サービスの提供、およびセキュリティ、電話や訪問によるトラブル解決サポート等の付加価値サービスの提供を行っております。また、Webサービス事業は、インターネットを活用して暮らしを便利で豊かにすることを支援するサービス領域で、お客様が無料で利用できる各種Webサイトの運営、利用者の情報発信を支援するブログやSNS等のサービスの提供、パソコン・携帯電話・スマートデバイス向けの多様なコンテンツの提供等を行っております。また、子会社において動物病院向けにカタログおよびインターネット経由で医療材料を小ロット・短納期で販売しております。クラウド事業は、ビジネスにおける競争環境が厳しさを増す今日、企業のお客様から求められる、柔軟性・俊敏性の高いITシステムを利用したいというニーズに応えるため、@nifty運営で培った大規模システムの豊富な運営ノウハウを活かして、パブリック型クラウドコンピューティングサービス「ニフティクラウド」の提供を行っているほか、小型の専用機器を宅内のLANにつなぐだけでセキュアなネットワークを構築することができる次世代ネットワークサービス「スマートサーブ」の提供を行っております。さらに、当社グループの事業との相乗効果が期待できる有望なベンチャー企業への投資と育成を行っております。
① ISP事業 - #3 事業等のリスク
- 新規事業者の参入、市場成長の想定外の鈍化、当社グループの新規事業領域進出等によって、他社との競合が激化し、他社に対する当社の優位性が失われた場合や、当社グループの想定以上にサービスの価格が下落した場合には、当社グループの業績や成長性に影響が及ぶ可能性があります。2016/06/21 11:48
② ISP事業について
ISP事業の事業戦略は、当社グループの強みである接続サービスビジネスで築いた顧客基盤を活用し、接続会員の利便性を向上させるさまざまなサービスを提供することで安定した収益基盤を確保することです。接続サービスビジネスの顧客基盤、特に新規モバイル接続会員の獲得や付加価値サービスの利用率向上によるARPU(Average Revenue Per User:会員1人当たりの平均月額売上高)の向上が、当社の想定通りに進まなかった場合には、当社グループの業績や成長性に影響が及ぶ可能性があります。 - #4 対処すべき課題(連結)
- ISP事業の収益基盤の強化
ISP事業につきましては、安定的に収益を得るため、顧客基盤の改善と様々な価値提供に努めてまいります。
ブロードバンドサービスの主力であるFTTH接続サービスの成長が鈍化傾向にあり、ISP事業者間の獲得競争が激化する中で、当社FTTH接続会員について、NTT東日本、NTT西日本が提供するフレッツ光の卸サービスに対応した「@nifty光」への転用を進め、利益率の改善を図ることにより収益基盤を強化してまいります。一方、急拡大しているモバイルブロードバンド接続会員について、LTE高速データ通信・音声通話対応のMVNOサービス「NifMo」の拡販を積極的に推進し、会員数の増加を図ってまいります。また、コールセンターの運営費、データセンターの設備投資、回線費用等の効率化による徹底したコストダウンを追求することで、ISP事業の収益基盤の強化を図ってまいります。また、セキュリティ、アウトソーシング(小規模法人向けのインターネット利用支援サービス)、電話や訪問によるトラブル解決サポート、PCやタブレット機器のレンタル等の付加価値サービスにつきましては、サービスの充実による顧客満足度の向上と拡販を通じて事業を拡大してまいります。2016/06/21 11:48 - #5 従業員の状況(連結)
- 2016/06/21 11:48
(注)1.従業員数欄の[外書]は、臨時従業員の雇用人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) ISP事業 192 [ 33] Webサービス事業 266 [ 35]
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門等に所属しているものであります。 - #6 有形固定資産等明細表(連結)
- ISP事業ブロードバンド接続サービス関連開発
407 百万円 2016/06/21 11:48 - #7 業績等の概要
- 次に事業別状況について説明いたします。2016/06/21 11:48
(ISP事業)
ISP事業は採算性を考慮しつつ、光コラボレーションモデルへの展開と、MVNOサービス「NifMo(ニフモ)」の拡販に注力いたしました。 - #8 生産、受注及び販売の状況
- 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。2016/06/21 11:48
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 前年同期比(%) ISP事業(百万円) 47,086 △3.4 Webサービス事業(百万円) 13,500 3.8
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 - #9 設備投資等の概要
- 当社グループでは、無形固定資産への投資も含め3,882百万円の設備投資を実施いたしました。2016/06/21 11:48
ISP事業においては、システムの安定的な稼動を目的とする効率的な設備投資543百万円を実施いたしました。
Webサービス事業においては、スマートデバイス向けサービス拡充および強化を図るため、833百万円の設備投資を実施いたしました。 - #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ① 売上高2016/06/21 11:48
ISP事業においてMVNOサービス「NifMo(ニフモ)」の売上高の増加などがあったものの、従来の固定系接続会員数の減少により、売上高が減少いたしました。Webサービス事業において、マーケットプレイス型事業の拡大に伴い、広告売上高が増加したことなどにより、売上高が増加いたしました。クラウド事業において、「ニフティクラウド」が好調に推移したことにより、売上高が増加いたしました。
この結果、売上高は66,833百万円(前年度比0.2%増)となりました。